アート展に出展した新システムを手機(てばた)に発展する作業を続けてきました。
先ずは針金を加工してワイヤー綜絖を作る。 けっこう時間の掛かる仕事です。
それを作成した枠に取り付ける。
枠に吊糸を結び2枚の綜絖枠が上下できる装置に仕上げる。
次の作業は筬打ち機構を作り組み込めばだいたいの完成となります。
フー。
January 20, 2007 in 趣味, in クラブ織 | Permalink | Comments (4) | TrackBack (0) Tweet
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