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October 2014

October 31, 2014

浅間山 20141004

浅間山山荘の海抜は1400m。そこを出発して前掛山山頂2524mまで高度差が1124m。 70過ぎの私には堪える高度差だ。

一か月程前に仲間にさそわれ簡単に行くよといった。

9月27日の御嶽山噴火は衝撃!

沢山の登山者達が犠牲になった。

その時、山頂では命を懸けた決断が沢山あったのだ。合掌。

大阪を電車で出発したのは10月3日。

不思議と御嶽の噴火が私の、或いはグループの他の4人とも、浅間山行きを止めようと言う考えにはならなかった。

周りの人たちは私が浅間にゆくと言うと「なぜ今?」という。

では、何時なら良いかと問うと誰も答えない。

不動滝から二の鳥居を過ぎて山の稜線上部に御嶽山と噴煙らしものが見えた。

心で合掌。

火山館の手前のカモシカ平でカモシカが左手の岩のうえでポーズを取ってこちらを向いていた。

賽の河原口分岐上が森林限界で愈々前掛山の稜線登りに取りつく。

滑りやすい細かい砂の上に大きな石が配置され歩きにくくしかも登り傾斜はキツイ。 漸く前掛山頂部稜線に着いたところに、浅間山進入禁止の立札がある。

傍に新旧一つずつのカマボコ型シェルターがある。 御嶽の噴石飛翔の動画を見るとあのような噴石の飛び方だとこのカマボコ型はヤバイと思った。

そして前掛山山頂を目指し歩き出す。左側には浅間山の山頂と火口が少し見えた。

山頂は高度感がある。苦労して登ったので久しぶりに感動を覚えた。

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October 30, 2014

奇跡の二日間

奇跡の二日間

4月27,28日に発心門から熊野本宮を歩き、これで大阪の八軒屋址を出発した熊野古道歩きが完成した。

その時、次の行程として、小雲取、大雲取越えを6月14、15日にやろうと決めた。この時誰も梅雨の最中で、しかも多雨の熊野山地をこの時期に歩く危険性を考えて居なかった。ちょっと常識外れの計画であった。

613日の昼過ぎに大阪駅を出て電車を乗り継ぎ、紀伊田辺でバスにのって約2時間掛けて請川の宿に到着。

一日目・小雲取越

14日は5時45分に宿を出て登り口へ向かう。

当然私たちが最初のグループと思っていたが、なんと男女二人が先行して登って行く姿が有った。 あとで追いついて聞くと、このカップルは田辺の人たちで、この朝、車で請川に来てのぼり百閒嵓あたりまで行き、そこで引き返すと言う。

前半は林間越に熊野川が見え景色を楽しめた。

百閒嵓は流石に高度感が有って見通しがよい。

この辺りから時々ササユリに出会う。

やがて中間地点の小口の集落が高度感を持って見えてきた。ここからはかなりの急坂を下る。

この日、このルートで出会ったのは4-5人!

 

二日目・大雲取越

今日は那智勝浦から大阪へ行く今日最後の特急に帰る予定なので、4時半に宿を出発。 流石に最初の1-2時間は体が鈍い。

楠の久保旅籠跡を過ぎ越前峠に向かう“胴切阪”は最高に苦労した登り坂。

途中、同行者が提供してくれたグレープフルーツの一切れが命を救ってくれたように活力を補充してくれた。

一部舗装された林道を歩き、“亡者の出会い”等と言う場所を通過して、ついに熊野那智大社に到着。一時五十分であった。

この日なんと対向者には誰も出会わなかった!!

私は那智大滝の滝壺ちかくまで行き滝の迫力ある威力に接した。

バスで那智勝浦駅へゆき、無事に特急に乗車。

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WOOLHORSE 再び  10212014

WOOLHORSE 再び  10212014

 

2年半ほど前にある講座に参加し、そこの編集委員になった。

その為にこのブログに投稿するキャパシティーが低下してほぼ休止状態になってしまった。

漸く意欲が再起動して再びこのブログを継続します。

最初は6月に歩いた熊野本宮から熊野那智大社へ行った小雲取り越えと大雲取り越えから始め、最近の記事まで出来るだけ早くアップします。

本来、21日に再始動する予定でデザイン変更をしたのですが何回トライしてもダメでした。 所が今日このブログを開くとヘッドの写真が入れ替わっていましたので本日から記事をアップして行きます。

よろしくお願いします。

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