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江戸時代、岡山藩主池田光政によって開設された学校で武士の子弟だけでなく庶民の子供も受け入れたそうです。
ここは非常に手入れが良く行き届いており気持ちの良い場所です。
対の階の木を配した孔子廟。
丁度高校生一行が来ていて講堂には入れなかったがピカピカに磨かれている床があるようです。
学校の正面には上面が丸くなった石塀がある。
いずれ、再度訪問したい場所です。
あいうえ論語という小誌を購入。
“巧言令色、鮮なし仁”
May 02, 2013 in 旅行・地域 | Permalink Tweet
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