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December 2011

December 24, 2011

小金塚古墳

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熊野古道完歩の途中、小金塚古墳に立ち寄った。

ネットの情報を頼りに探すが通常の地図にはハッキリと表示されていない。

私たちは西側からアプローチを開始し舗装が無くなり地道となり畑のあぜ道を経て道は消滅したので直登すべく数段の畑を乗り越え草と藪をかき分け漸く頂上にでると小金塚と彫られた石塔があった。

ネットではこのように説明されている。

「中央槨の棺外から出土した画文帯四神四獣鏡には、景初三年(239年)の銘があり、魏志倭人伝における邪馬台国の卑弥呼が魏の皇帝から銅鏡百枚を贈ったとの記述との関連性が考古学者の一部で指摘されている。」

帰りに反対側の道伝い(これが本来の上り道だったのです)に降りるとそこには「入ってはいけない」と書いた看板が押し曲げられていた。

ここは入ったらいけない場所だったのだ。

ごめん!

 

 

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December 22, 2011

熊野古道完歩 第三回 120911

12月9日

今回は南海の堺東駅が出発点。

前回通った反正天皇陵の横を通ってけやき通りに出て仁徳天皇陵に向う。

陵の手前に、竹内街道があり更に西高野街道を渡って仁徳天皇陵の堀沿いに正面に向かう。

ここから南宗寺へ向かうが私はかって何回も通った。

さて堺市内の熊野街道の位置は堺の中心部である浅香かあたりからこの南宗寺まで不明なようです。今回はネットで拾った案内を参考に歩いた。

南宗寺の南西に山ノ口橋がありそこから堺市の熊野古道が始まり最初のポイント石津神社は日本でも最古の戎神社だそうです。

石津川を渡って大鳥神社を目指す。

大鳥神社は大きい! 大和武尊命を祭っておりその像がある。

拝殿の後ろの本殿は屋根の一部しか見えません。

そして熊野古道は鳳商店街のアーケードを通る。 熊野古道唯一のアーケードのようです。

やがて堺市市境を出て高石市に入り、人を探して漸く畑の中のおばさんに小金塚古墳の場所を聞くとあそこに見える丘の上と解った。

舗装が無くなり地道となり畑のあぜ道を経て段上の畑を乗り越え草をかき分け漸く頂上にでると小金塚と掘られた石塔がある。

そして今回はJR北信太駅を終了点として終わった。

みなさんの万歩計からすると今日の行程は約15km。

出発の堺東駅から北信太駅まで約6時間。

途中、にわか雨に会いながらも諦めず良く歩きました。

 

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December 15, 2011

書写山園教寺 11232011

姫路の郊外にある書写山は私がこれから行きたい場所の上位に位置していた。

371mの標高だから歩いて登っても心地良い。

この発音し難く、奇妙な名前の山の由来を食堂の担当者に聞くと、元は素盞嗚命が山頂に降り立ち、一宿したという故事により、「素盞ノ杣」と言われ、性空入山以前よりその地には祠が祀られていたと言われる。山号の由来はこの「素盞」からのものと言われ、写経が盛んに行われていたので書写になったのでは無いかと説明頂いた。

舞台と組み合わさった紅葉が美しい。

天気もよいので大勢の観光客が居る。

食堂(じきどう)の佇まい、食堂から外を見る時の光の作用による光景が印象に残る。 食堂には写経する人の為に写経机が並べられており、緊張の雰囲気がある。

この場所は深く記憶に残る場所です。

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December 06, 2011

ブータン国王 120611

最初に認識したのは昭和天皇の大喪の礼の中継テレビで見た民族衣装「ゴ」を着て出席された第四代国王 ジグミ シンゲ ワンチュク国王であった。

どてらに似た服装で異例な服装であるがその若い国王の堂々とした立居振舞に感服して、是非ブータンという国に行って見たいと思った。

10年程前にビジネス繋がりのグループでタイ人がブータンに行く計画を立て、参加を決めえいたが理由は覚えていないが直前にキャンセルになってしまった。

 

今回の第五代国王ジグミ ケサル ナムゲル ワンチュクの訪日のTV中継で見る聡明な顔つき、挨拶する時の、真摯さに満ちた立居振舞は殆どの日本人の心に沁み込んだと思います。

今、日本に来る外国の要人、王族、の誰を見ても心に響く真摯さを感じる事は無い。

このような国王を持つブータンには是非行って見たいと改めて感じた。

ブータンの国旗:

800pxflag_of_bhutan_svg

 

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December 05, 2011

熊野古道完歩 P2 120511 

11月13日、パート2の朝である。

所がこの日の計画を完全に忘れていた!

天王寺駅に9時集合は私が決めた事なのに。

9時半に電話がかかってきた。

私の頭はガーン、、真っ白になった。 「ごめん、1時間待って」

オットリ刀で駆けつける。 こんな事は今まで無かったのに!

待ちぼうけの皆さんにはただ平謝りです。

10時半の出発となりました。

最初は阿倍清明神社。 古道とは直接関係無いが重要な神社です。

安倍清明はここ阿倍野で生まれたといわれています。

そして直ぐ隣の阿倍王子神社。 ここは大阪で唯一の現存する王子です。

境内にあった王子の説明文。

私たちの今日の行程は大阪と堺を結ぶ路面電車の阪堺線に沿って進みます。

久しぶりに走る電車を見ると、同じ路面を柵も無しで走行する電車には迫力を感じます。

次は住吉さんの広大な敷地に入り訪ね訪ねて窪津王子跡を見つけました。

更に南下して大阪市の南端に近つくと明治18年当時と表示された路面版があった。 そこに遠里小野(オリオノ)地区がある。

1704年に大和川の洪水に悩まされていた事を避けるべく大和川を付け替え今の位置になったそうでその為に遠里小野地区は分断され今でも大阪市と堺市両方に遠里小野の地名がのこる。

大和川を渡り更に刑務所の近くで境王子を見て堺東駅で今回の終点とした。

 

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