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January 2011

January 31, 2011

有馬氷爆 013011

久し振りに冷えた朝、宝塚を9時10分のバスで有馬にむかった。

氷爆を見るには少し時間が遅いが冷えているから大丈夫と踏んだ。

七曲の向かって右側の凍ったツララの出っ張りが綺麗に見える。この部分は昨年殆ど見えなかった。

全体にしっかりと凍っていて美しい。 これで日が射すともっと良い色が出るのだが仕方ない。

次いで、極楽茶屋跡へ行くルートに登り、百間滝に下る。

ここも綺麗に凍っている。  さらに登って似位滝へ。

出あう人に滝の状況を聞くと皆さんこの3-4年で一番良い状態と言っている。

今日の目的の三滝は見た。

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ここで欲が出た。

白石谷を上がり白竜滝を見ようと。

最初の白石滝は水がゴウゴウと流れ全く凍っていない。

そして白竜滝へ。

ムウー。 竜のタテガミ、或いはヒレ? がハッキリ見え白竜が登ってゆく。

昔、一人でこの谷を降りた時にこれに似た氷結を見た。 もう15年以上前だった。

最初の登り口から白石滝の全行程全てにアイゼンが必要である。

足が疲れた。

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January 29, 2011

影動画

昨年11月27日に仲間と島本町を歩いた。 私の古い記憶が蘇る。 大阪で飲み過ぎ、当時高槻のアパートに住んでいたので最終のJR普通電車に乗った。 通常は酔っていても高槻に到着する前には必ず目覚めるが、その時は気付いた時は高槻駅を出発する時であった。 けっこう長い距離を走って次の駅、大山崎に到着。 駅員に「下りの電車は何時?」 「え、有りませんよ」 ム、無い? それで帰るにはタクシーしか無く電話を借りて呼んでもらった。

ところが最近は高槻と大山崎駅の間に「島本駅」が出来た。
出来たのは3-4年前の話かな。

その島本町をボランティアに案内してもらいました。
その途中、土手の上で説明があった。
この影絵の動画である。

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January 24, 2011

雪の若狭 P4 011611

雪の中を突進するバスはやがて若狭町鳥浜の若狭三方縄文博物館へ到着。

館員がバスを構内の駐車場に入れるように雪掻きをしてくれていた。

階段を登って入り口まで吹雪の中を歩く。

入り口に博物館名と梅原猛名が書かれていた。

なんとこの博物館の館長は梅原猛さん!

説明員(名前失念)は解り易く丁寧に説明してくれる。

この小さな町に、立派な博物館がある。 嬉しくなります。

この三方界隈には多数の縄文集落があり発掘されている。

そして八ヶ岳山麓の尖石遺跡や岩手の遺跡とも交流を持つ。

展示室の入り口で遮光器土偶のレプリカが出迎えてくれた。

ここの出土品には青海のヒスイや鷲ヶ峰(和田峠)の黒曜石もあり4-5000年前にすでにそのような遠方と交易があったのだ。

展示の方法や説明には梅原猛の思想がかなり色濃く反映している。

年表を見て改めてビックリした。

それは、世界の三大文明発生地よりも数千年前に日本には森の恵みをベースにした縄文人が小さな集落でそれなりの文化を持って生活をしていた事が解る。

そのような展示方法を今まで見た事が無い。

時間に限りがあったが、当初あまり期待していなかった博物館で思わぬ発見があり嬉しかった。

また来てみたいな。

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January 23, 2011

雪の若狭 P3―011611

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朝、早めに起きたがすでに二人が野鳥観察に出かけた。

朝風呂に入り着替えて外に出る。

昨夜の雪はそんなに積もっていない。 10cm位か。

でも道から外れると深いので先行の二人の足跡を踏んで岸壁へ。

沈んだ感じの朝の港を撮ろうとしたが、強風と雪で旨く撮れない。

宿への帰り道、雪掻き車が猛烈なスピードで除雪して向かってくる。

怖い程のスピードであわてて宿に飛び帰った。

昨夜、あれだけ食べたのにご飯を二杯お変りした。 私だけでは無い。

皆、元気だな。

昨夜の雪で化粧した道路は別の風景を見せてくれる。

荒れた日本海、これで見おさめか。

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January 21, 2011

雪の若狭 P2 011511

今回の旅のハイライトは今夜の“カニの解体試食会”です。

席には既に準備されており、カニ様がでんと座って睨んでいますね。

先ずは船盛りの刺身から戴く。

ここ神子は日本海に突き出た常神半島のほぼ真ん中で若狭湾に面して小さな漁港があり海産物は全て超新鮮!

私は普段マグロの赤身を少し食べるだけで他の刺身は殆ど食べないか、義理で一切れ食べる位ですが、ここの刺身はなんでも旨い。 

そして愈々カニの解体に入る。 どう言う訳か皆一斉に解体に入ります。

しばし静寂。

カニの全てを食べ尽くし、最後の雑炊まで平らげ、腹一杯。

酒もすすむ。

痛風の気があり普段はあまり食べないカニをペロリ。

酒、焼酎も普段は量を測りおとなしく嗜む程度だが今日は、かなり。

宿の人はこのシニア一団の食欲にビックリしていました。

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雪の若狭 P1

途中、野鳥の観察をしたが殆ど見えず。

常神半島を北上する。

ちょうど太陽が若狭湾に沈む。

多分、向こうに見えるのは丹後半島ではないか?

沈みかける夕日と、冬の海面に反射する夕日が美しい。

冬の日本海の夕日、見る事は非常にめずらしい。

夕日が沈んだ頃に宿のある神子に到着。

小さな漁港も夜を迎える。

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January 19, 2011

雪の若狭 011511

15日朝7時45分の新快速で近江今津に向かう。

数日前から天気予報は若狭地方の降雪を予報しているが、その通りで雪国に向かう。

近江今津駅で予約してあるミニバスに乗り込む。 仲間20人。

バスは上中を通り三方湖から左折して食見海岸の海浜自然センターへ。

常神半島の地学散歩と題する講座で実際の地層を見る為の海岸遊歩道が時化で遅くなると通れなくなるので早速センターから出て遊歩道に入ると最初の曲がり付近が既に荒波が被って居りそれ以上歩けない。

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その範囲で路頭観察してメランジェの説明を聞く。  メランジェ?よく解らないがウキペディアの説明では; 

メランジュ (Mélange) とは、地質図に表せる程の広がりを持つ地質体であり、泥岩などの基質中に、数センチメートルから数キロメートルに達する様々な大きさ・種類の異地性・準原地性の岩塊が含まれているもの。岩塊は堆積岩起源のもの、変成岩起源のもの、火成岩起源のものなどさまざま。

でも他の記述を見てもなかなかハッキリしない。

北大の川村という人が説明で使って居た図を借りて下記の添付します。

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講義の先生の説明を聞いてもはっきり解らないまま終了.

バスは雪の中を常神半島の縦断道路を通って神子に向かう。

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春日大社新年会 010911

昨年に続き新年会し参加した。

顔ぶれは昨年と同じようです。

御祈祷が済むと直会(なおらい)つまり神様に捧げた膳のお下がを戴く訳である。

余興に尺八で平城山が演奏される。 一緒に歌って下さいと言うが意外と皆さんこの唄を知らないようです。

ドブログを頂いて気分よく帰りました。

特筆は京都の医師とお会い出来た事です。

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January 12, 2011

伏見稲荷 010311

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1月3日は京都、伏見稲荷に初参拝。

流石に参拝者の数が違う。

丁度天気も回復し青空に神社の赤が浮きあがる。

ここから歩いて東福寺方面に向かい、光明院の石庭を訪れる。

今は特に自然の色合いは無いが冬の落ち着いた光景を見る。

座敷に座り、縁側にすわり、ゆっくりと石の配置を楽しみました。

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再び伏見稲荷の参道に戻り焼き鳥をしている居酒屋に入る。

4-5年程前まではここでスズメの焼き鳥を食べる事が出来たが今は全く姿を消している。 スズメはもう入ってこないのだろうな。

ウズラを食べて満足。

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January 05, 2011

三瓶荘 露天風呂 122610

26日に宿泊した三瓶荘の露天風呂は印象的でした。

ホームページから風呂の案内図を借りて添付します。

17時半ごろから露天岩風呂に入ると、そこには雪が降り注ぐ。

更に外側の羽釜に入ると吹雪の中の状態。

既に暮れて暗いそらから吹き注ぐ細かな雪達が電灯の光に当たって舞を繰り広げる。 時間を忘れてその光景に浸りました。

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7-8年前か、1月2日に西穂山荘前の雪上テント場を撤去して上高地に下った。 歯の根がガチガチと言う程寒い中で雪の上(雪は氷状態)にテントを設営して一泊した。

翌日は釜トンネルを抜けて、約1時間、車道を歩いて下り坂巻温泉に到着。

早速、露天風呂に飛び込んだ。 記憶では多分2-30畳位の大きな露天風呂であった。

着替え場から露天風呂へ吹雪の中を裸で歩き風呂に入る。 

やがて激しい吹雪となり、一面真っ白になり、今まで見えて居た谷の対岸が見えなくなってしまった。

首から上は激しい吹雪の中、首から下は温かい温泉に浸かっている、非常に楽しく貴重な経験をした。

規模は違うが、その時をこの露天風呂で思い出しました。 

3月の本番では決して味わえないこの体験は又、楽しい思い出となって残って行く。

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January 03, 2011

下見旅行  122610

暮も押し迫った12月26,27日に下見旅行に行きました。

最初は石見銀山です。

中国自動車道を千代田JCTで浜田自動車道に乗り換えたあたりは既に完全に雪道となり検問でタイヤのチェックを2ヵ所で行っていた。

石見銀山は世界遺産。  しかしその案内は非常に煩雑で組織が入り込んでいる。 ほぼ真ん中にある案内所から龍源寺間歩の入り口までは約40分歩く。

その途中に見る物は殆ど無さそうで退屈な歩き時間。

まあしかたが無いか。

そして宿泊所の三瓶荘に到着。

この雪で別の客は来れないようで結局我々5人グループのみの宿泊である。

内装も良く従業員の対応も良い。 露天風呂が良い。

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翌日は三瓶から海岸沿いの道に降りると雪は全く無くなり北上して

日御碕を目指す。  左車窓に展開する日本海は打ち寄せる荒波が暗い雲の下で暴れる。

日御碕の灯台付近では歩くのも困難な位の強風。 そしてその強風にあおられ波の華が飛んでくる。

この土産物店街で流木を加工している若者の店を見た。 店の中の仕切られた作業場には電動のロクロが設置されている。 私も工作したくなる。

ここで小さな、直径約7cm位のガラス玉を購入。その薄緑の色と不均一なガラスの厚さが造り出す形がたまらなく良い。

帰りに私の希望でどうしても出雲大社に挨拶したいと、無理を言って初めての大社に手を合わす。 いずれもっとゆっくりきます、と祈りに加える。

下見の目的は達せられ短い時間のなかで多くの場所を見る事が出来ました。

新年となった今、下見旅行のルートは大雪で大変である。

一週間の差で助かる。

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January 02, 2011

新年の御挨拶

皆様、本年も宜しくこのブログを御愛顧下さい

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January 01, 2011

加太の岸壁 121810

野外講座で加太に行きました。 私は何回も住吉小島から磯を歩いて加太に来た事がありますが専門家の先生に話を聞くのは初めて。

中部山地を経て紀伊半島を東から西に横切りこの加太近辺で海に潜って淡路島南端を通り徳島から四国山脈へ繋がる構造線。

海に入る前のこの加太の磯では地層、断層を良く観察できます。

先生は今見て居る地層、断層が出来る時の事を推理しろ、と。 それは今目の前にある自然現象を観察すればヒントとなると。

砂岩は砂の粒子が大きい方がしたで小さいほうが上だからその断層が出来た時の上下が解る。

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また、風で飛ばされる砂で出来る風紋も粒子の大きさで風紋が出来る。

これも砂岩が出来た時の状態を記録している。

断層は誰も存在していない何千、何万万年前の出来ごとを記録しており、その記録を解き明かすには推理しろ、とおっしゃる。

そんなに簡単な事では無い。 が、見方が変わってきました。

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