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April 2010

April 28, 2010

祭りの後 041110

11日は雨模様。  日本ピラタスに登るのは止めた。

宿から10人乗りの車を借りて、観光をする。

先ず、上諏訪で高島城址公園。

今、桜が咲き始めている。

そしてガラスの里。

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更に原田泰治美術館を巡った。

最終、小淵沢に向かうので、途中の昼食は茅野駅前の「更科」で旨いソバ。

天気が回復して駐車場から八ヶ岳の主峰、赤岳が見える。

小渕沢を過ぎて甲斐小泉駅近くの「三分の一湧水」を見て平山郁夫美術館で少し時間を使ったのでウイークエンドギャラリー夢宇に行く機会が失せた。

風呂に入って、小淵沢23時発のバスで大阪に向かった。

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April 26, 2010

下社の木落とし・・・血が燃える

木落としが終わって木落とし阪の上から下を覗く。

ここからせり出した御柱の先頭に座り柱と共に落ちるのは、普通の人間のではとても考えられない。 

春一の曳航側に添って歩いてみた。

そして春一、春宮一之柱が落ちるのを見た。

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木落としで御柱の先頭に乗る人の心境はどうなのだろうか?

こんなように想像した。

曳航中、殆ど先頭に部におり、木遣りを聞き、周りの仲間のヨイサ、ヨイサ、の掛け声でだんだんと気分が高揚してくる。

木落とし坂の上に来て、そして御柱の頭が阪から3-4mセリ出す。

下で、周りで待つ観客は、中々落ちて来ない御柱に不満げになるが、周りの仲間の、そして氏子の心が一体化する為に時間が必要なのです。

ここで木遣りが聞えると恐怖心が昇華される。

そしてヨイサ、ヨイサで仲間が自分を押し出してくれる。

周りの騒音が一瞬無くなった時、自分の心が仲間や氏子の心と、そして御柱と一体になって落ちてゆく。

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April 21, 2010

下社の木落とし

4月10日、JR下諏訪駅で降りて下社春宮横を通り過ぎる頃、後ろを振り返ると、山の彼方に真っ白く雪のかぶった乗鞍、御嶽が見える。

道路脇から10m程登ると注連掛(シメカケ)で此処に昨日(9日)木落としされた3本の柱が置いてある。 写真はその内の秋宮二之柱。

ここで皆さん御柱の上にのり大喜びで写真を撮っていました。

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そして木落とし阪へ. 途中、御湖鶴の振る舞い酒をプラスチックの升に入れてもらい一気に飲み干す。 すると昔飲んでいた辛口でサラッとした御湖鶴の味を思い出せた。

見る場所は私が初めから狙っていた、木落とし阪正面右側の林の中。

仲間10人はそれぞれ自分の場所を決めここで、まだ2時間以上待たなくてはいけないが今日最初の秋四の木落としを見る事にした。 斜面は急で直ぐに座った傾斜地の地面の土が動き調整しなくてはいけない。 尻が冷え、足の筋肉が疲労するころ秋四の先導が来た。

引き綱は氏子に引かれ木落とし坂の斜面を下る。

しかしこの斜面、平均35度以上で氏子が綱にぶら下がって降りるような状態にもなる。 つまり普通の時でもロープを持たなければ上がれない、下がれないような阪である。

その内に5-6人の消防団員が機動隊で使うような楯を構えて上を見ている。

なんだろう、人が滑って落ちてきたらあの楯で止めるのか、と思った。 しかし直ぐに判明。  斜面の上で人が動くと必ず落石が起こる。その落石から観客を守る為に消防団員が楯を使って落石を止める。 時々落石がバシと大きな音をさせて楯に衝突。 小気味よい音をさせる。

ここからはせり出した御柱の姿は見えない。 木遣りが始まり、突撃ラッパが響き4-5回繰り返し、一帯に緊張が走る。   正面の観客も緊張で静まる、と落ちて来た。

阪の真ん中を落ちれば良く見えたのにずいぶん手前を落ちた。

止まった柱の先頭部にテコ衆や綱衆が駆け付け部外者等が横から柱に登るのを防ぐと同時に華乗を探し再び御柱にのせ勇気と栄誉を称える圧巻の場面が少し遠いが良く感じる。

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木落とし坂の最上部から見下ろす。 ムー、あそこで3-4メーターせり出した御柱の上にのり、柱と一緒木落ちる。 これはまともな神経ではとても出来ない。 

仲間達にせっかくだから一番大きな御柱、秋一を引かせようと大曲から更にさかのぼると下諏訪の法被を来た人達が下って来る。 おかしいなと思い聞いて無ると、秋一はまだまだ遠方で中々動かない。 仕方なく回れ右で秋三、春二を曳こうと戻ったがどれも今日の曳航を終わっていた。残念!

交通規制を受けながら下ると、なんと春一の木落としがこれから始まる。

春宮の御柱4本の内で一番大きな柱であり、昼食後、目の前を進んで行くのを見た柱。

残念ながら距離が遠いが何とか見えそう。

そして落ちた。  落ちる前に華乗りが見せた決意の姿をカメラが捕えた。

土煙の中を御柱が落ちる。 氏子が群がる。

嗚呼!

遠くとも血が沸く。

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April 03, 2010

六甲山ノスタルジー 032810

高座の滝を後に、登り開始。

もうツツジが濃いピンクの花を開こうとしている。

風吹き岩で昼食を摂り、体はもう少し歩けそうなので荒地山に向かう。

そして荒地山山頂へ。  珍しく誰も居ない。

すこし離れた降り口から下る。

昔、良く岩の上で寝そべって昼食をした自称“ランチ岩”に登り久し振り横たわり気分を味わう。 またここに来よう。

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急な下りが終わると下のほうに奥高座の滝がある。

そしてキャッスルウォール。

そう、この壁は私が初めて岩壁に取りかかった所だ。

あの時は唯、先輩達の岩登りを見物する為に来た。 それがせっかく来たから登れと言う事になり、心の準備等無くいきなり、ハーネスを履き確保ロープを取り付け先輩の指示に従い手掛かり、足がかりを探しなんとか中段に登れ、更に上のチュムニーを登って頂上に出た。

頂上に立ったとき、私の膝が前後に2cm程、揺れている。 つまりガクガクと震えていたのだ。

今、あの頂上を見るとその感覚が蘇る。

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これを切っ掛けにその後岩登りの練習に踏み込んだ、曰くの岩壁。

ノスタルジックな気分になり、しかし、この岩のお陰で岩登りと言う実感を味わう事ができた貴重な場所なのです。 

多分これからもここに足を運ぶ事でしょう。

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