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14日、菖蒲の観察と淀川土手歩きをかねてハイキングを企画。
この菖蒲園は昭和39年に出来たというからそんなに古い訳ではないが大阪では大きく約13,000株を栽培しているそうです。
温暖化の為か今年は通常より1-2週間早いそうで、今日が最盛期でした。
大分別で江戸系、肥後系、伊勢系の3種類があります。
素晴らしい花を咲かせていました。
花菖蒲、アヤメ、カキツバタの見分け方の説明を受けました。
写真をご覧下さい。
June 17, 2009 in 自然 | Permalink Tweet
おたまじゃくし…大きいですね
どんな蛙さんになるのかな?
ヒキガエル???
Posted by: なを | June 23, 2009 10:58 AM
なをさん んーん。どんな蛙になるのかなー。 この写真を写したあと、なんとザリガニは後退して 逃げ出しました。 ひょっとするとこのオタマジャクシは大物蛙になるのかなー、それでザリガニ逃げ出した?
Posted by: shima | June 25, 2009 11:39 PM
shimaさま。 城北菖蒲園は広く、多種類の花が見ごろですね! 東都では、近くに明治神宮御苑の菖蒲園があり、 私鉄沿線に堀切や多摩の菖蒲園があります。 江戸川べり(河川敷)の菖蒲園が城北菖蒲園の 花に似ていると思いました。梅雨期、雨の雫を 含んだ姿に「和の美」を愛した昔人を想います。
Posted by: nekozizou | June 26, 2009 09:14 AM
nekozizouさん 花菖蒲を愛でるのが始まったのは多分江戸時代の江戸でしょうから、東京には沢山歴史有る菖蒲園が沢山の有ると思います。 そして梅雨の中の菖蒲の花の美しさを愛でた人達も江戸の文化人だったと思います。 城北菖蒲園は淀川の土手の麓にあります。
Posted by: shima | June 27, 2009 09:31 AM
shima様 城北菖蒲園は淀川の土手なので、こんなに 広々としているのですね。東屋の建つあたり、 明治神宮の菖蒲園にそっくりです。花はどれも 美しいですが、華麗な「月影」が好きです。
Posted by: nekozizou | June 29, 2009 09:15 AM
shima様 淀川の土手の麓なら、菖蒲園の広々とした 風趣がよく想像できます。東屋は明治神宮の 菖蒲園とそっくりで、江戸時代を偲ばせて くれますね。「肥後月影」華麗です。
Posted by: nekozizou | June 29, 2009 09:22 AM
nekozizouさま 今度5-6月中頃までに大阪にこられる機会があれば 是非お勧めです。 菖蒲園を見て、公園の土手を上がるとそこには淀川河川敷の大きな景色ひらけ、またワンドが直ぐ前に見えます。
Posted by: shima | July 05, 2009 10:10 PM
菖蒲、きれいですね。 紫陽花はオランダでも良く見るのですが、 菖蒲はあまり見ることがありません。 前に一度それらしいのを見たことがあるのですが、 もともと花に詳しくないので・・菖蒲だったのかアヤメだったのか・・・結局わからずじまいでした(><)
Posted by: tulp | July 07, 2009 09:20 PM
Tulpさん 紫陽花は多分、ラフカディオハーンやシーボルトあたりがヨーロッパに紹介したのだと思います。 シーボルトの件は私のブログ”荒海や”で書きましたので一度御覧下さい。 下記です。 http://bentenmok41.air-nifty.com/woolhorse/2005/05/post_8e37.html 菖蒲のほうは解りませんね。 菖蒲は梅雨に映えます。
Posted by: shima | July 09, 2009 08:58 AM
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Comments
おたまじゃくし…大きいですね
どんな蛙さんになるのかな?
ヒキガエル???
Posted by: なを | June 23, 2009 10:58 AM
なをさん
んーん。どんな蛙になるのかなー。
この写真を写したあと、なんとザリガニは後退して
逃げ出しました。
ひょっとするとこのオタマジャクシは大物蛙になるのかなー、それでザリガニ逃げ出した?
Posted by: shima | June 25, 2009 11:39 PM
shimaさま。
城北菖蒲園は広く、多種類の花が見ごろですね!
東都では、近くに明治神宮御苑の菖蒲園があり、
私鉄沿線に堀切や多摩の菖蒲園があります。
江戸川べり(河川敷)の菖蒲園が城北菖蒲園の
花に似ていると思いました。梅雨期、雨の雫を
含んだ姿に「和の美」を愛した昔人を想います。
Posted by: nekozizou | June 26, 2009 09:14 AM
nekozizouさん
花菖蒲を愛でるのが始まったのは多分江戸時代の江戸でしょうから、東京には沢山歴史有る菖蒲園が沢山の有ると思います。
そして梅雨の中の菖蒲の花の美しさを愛でた人達も江戸の文化人だったと思います。
城北菖蒲園は淀川の土手の麓にあります。
Posted by: shima | June 27, 2009 09:31 AM
shima様
城北菖蒲園は淀川の土手なので、こんなに
広々としているのですね。東屋の建つあたり、
明治神宮の菖蒲園にそっくりです。花はどれも
美しいですが、華麗な「月影」が好きです。
Posted by: nekozizou | June 29, 2009 09:15 AM
shima様
淀川の土手の麓なら、菖蒲園の広々とした
風趣がよく想像できます。東屋は明治神宮の
菖蒲園とそっくりで、江戸時代を偲ばせて
くれますね。「肥後月影」華麗です。
Posted by: nekozizou | June 29, 2009 09:22 AM
nekozizouさま
今度5-6月中頃までに大阪にこられる機会があれば
是非お勧めです。
菖蒲園を見て、公園の土手を上がるとそこには淀川河川敷の大きな景色ひらけ、またワンドが直ぐ前に見えます。
Posted by: shima | July 05, 2009 10:10 PM
菖蒲、きれいですね。
紫陽花はオランダでも良く見るのですが、
菖蒲はあまり見ることがありません。
前に一度それらしいのを見たことがあるのですが、
もともと花に詳しくないので・・菖蒲だったのかアヤメだったのか・・・結局わからずじまいでした(><)
Posted by: tulp | July 07, 2009 09:20 PM
Tulpさん
紫陽花は多分、ラフカディオハーンやシーボルトあたりがヨーロッパに紹介したのだと思います。
シーボルトの件は私のブログ”荒海や”で書きましたので一度御覧下さい。 下記です。
http://bentenmok41.air-nifty.com/woolhorse/2005/05/post_8e37.html
菖蒲のほうは解りませんね。
菖蒲は梅雨に映えます。
Posted by: shima | July 09, 2009 08:58 AM