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May 2009

May 30, 2009

花の道

Photo 和知でユックリした翌日、特に予定を組まずにきたので、帰路の途中で京都府の公園に立ち寄った。

そこで見つけた花の道です。

始めは岡の上から周囲を見回していました。

フッと見る林の下にピンク色が見えました。

そこだけ別世界です。

カメラを抱えて岡を飛び降りました。

この道、踏む事が出来ません。

この、美しい道を踏む事は許せません。

そんな感じを受けました。

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May 28, 2009

和知風景

和知風景

退院して4日目、5月5,6日と和知の休日に誘われた。

大丈夫かなーと心配も少し有ったが、楽しい時間を過ごす事が出来ました。

ここは御存知萱屋根の家だったのですが、萱の葺き替えは約1000万円の費用がかかり、オーナーはついにトタンで覆う事になりました。

丁度回りの田植えが終わりこの家は水に浮かぶような佇まいを見せてくれます。

しかし残念な事に、その先には萱屋根が見えません。

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囲炉裏を囲んでの食事と語らいは最高ですね。

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May 25, 2009

入院手術 P6

(入院手術はこれで仕舞いです)

内緒話は他人に聞こえないようにすべきである。

別に耳を欹てていたのではない。

自然に隣の男性の話が耳に入って来た。

「夕べ、来てくれなくて良かったよ。 女房が来ていたからな。」

「今日でよかったよ」

相手は女性。

カーテン一枚で隔たれているのですからね。

こんなヤバイ状況を作る人達(男でも女でも)には浮気等する資格が無いですよね。(もし浮気をするのに資格が必要ならば、と言う例えです!)

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May 23, 2009

入院手術―P5

御願いしてノートPCを病室に持ち込んだ。

インターネットへの接続は出来ません。

日記代わりの記録をつけました。

病院は血圧と体温測定を毎日複数回やるのですね。

それでエクセルに表を作りグラフ化しました。下記画像をご覧下さい。

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これでお解りのように、ベッドの寝起きで大きく体を使う訳でも無いのにこのように血圧変動するのであれば、血圧の10-20の変動などあまり意味がありませんよね。

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May 21, 2009

入院手術 P4

同室に排尿で問題の有る人がいます。

最初の日の晩にジョロジョロ音がして、それがベッドでの小便を失敗したのだとわかった。

看護婦はイヤな顔もせず(顔は見ていないが)処理している。

その人が、ほぼ30分置きにナースコールのボタンをおして“オシッコしたいのに出ない”を繰り返す。

私たちが食事をしていても彼はお構い無しに“オシッコしたい”です。

どういう理由か解りませんが、遠慮とか恥かしさとか、等と言う感情は無くなってしまって居るようです。 あるいは、不要になってしまうのです。

普段、私はそう言う事に敏感に反応するのですが、二日目からは、別にどうでも良くなりました。

私の所にも若い看護婦が術後、ガスは出ましたか。 大便は出ましたか、その大きさは?と聞きに来る。 腸関連の病気や手術後には、これは大事な事なのですね。

私の場合はオシッコの量で、その度に尿瓶に入れそれを備え付けの2リッターコンテナーに入れます。 その尿瓶は自分で洗うのですが、その洗い場で見つけました。 あの志布志湾へ行った時のフェリーのトイレに備え付けの大きな水槽。

そっくりです。

下記写真は病院のヤツです。

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そう、この病院には若い看護婦が多いのです。 この病院は看護学校も経営しており、私の所に来ている看護婦も次のステップを勉強中なのです。

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入院手術 P3

なにしろ午後9時就寝です。

夜が長い。

煩い時間が始まる。

イビキが煩い。

やがてイビキの時間帯。 不思議ですが、イビキは暫くすると同期性が出てきて一斉に静かになり、一斉に煩くなります。

あれ、ひょっとするとこれは、蛙の鳴き声、蝉の鳴き声と同じ習性なのかなー

そして、寝言の時間。

かなり大きな声で、“お母さん、お母さん、早く来て、早く来て、助けて、助けて” 大きな声です。 それが“ナースさん、 ナースさん、早く来て、早くきて”等と言う時もあります。

大部屋は何時も扉が開いていますが部屋数にして四つ先の部屋から聞こえて来ます。 言ってる人は55歳位の男性だとか。

同じ部屋の人はたまったものでありません。

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May 20, 2009

入院手術 P2

27日朝10時に手術。

当日は朝食無し。

不織布のディスポパンツに履き替え、ももとフクラハギを押さえつけるソックス状の物を履く。 これは圧力を与え血栓を防ぐのだそうです。

手術室に入り、2回名前を聞かれる。 

手術台に載せられ医者から、“これから麻酔薬が静脈から注入されます”と。

そして記憶が無くなる。 全身麻酔です

医者と看護婦が私の顔を覗きこみ、無事終わりましたと告げる。

次の記憶はストレッチャーに載せられてエレベーターを乗り換えガタガタと動かされ本館のICU室に入る。 胸に心電図用の蝕子を何箇所か貼り付けられ、1時間ごとに自動血圧計測するベルトが腕に装着される。

部屋は赤み掛かった照明。 マドロミの時間が過ぎる。

入った時は確か私の正面に一人、左側に一人の患者が居たがいつの間にか居なくなった。 記憶がある様で無いようで。

28日、朝から諸チェックが行われ11時に病室へ移動するという。

若い看護婦が私の体を拭くと言う。

恥かしいので、“一日しか過ぎていないから拭かなくて良い”という。

しかし拭くのだそうだ。  パンツも脱がされ全部拭かれた。

更に尿道に挿入されていた管を抜くと言う。 そして少し笑いながら、痛いですよと言って、一気に抜いた。 痛―、イタター。 もうー。

午後、先生が来て傷跡をチェックして糸を抜きますという。

痛いですよと言いながら3箇所から糸を抜いた。 当然、麻酔などしないから、痛いです。 これが今回の一番痛い瞬間でした。

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May 19, 2009

入院手術 P1

今回、4月25日に入院、27日が手術、5月1日退院でした。

私が入院するのは盲腸で入院して以来、ほぼ40年振り。

だから有る意味で楽しみであった。

しかし、矢張りネガティブな事が多いです。

*病室のベットに半日居るだけで、気分的に病人になる。

    プライバシーが殆ど無い。

    午後9時消灯!

    夜はウルサイのです。

三十分置きにナースコールのボタンを押す人。

イビキが大きい、非常に大きいのです。

やがてイビキが一息つくと、今度は寝言。

それも特別なやつ。

病院食は旨い訳ありませんが、全て完食しました。

矢張り健康が一番ですね。

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May 17, 2009

イトコ会―4月21日

今日の訪問地は松代。 昨日の八幡原から遠くない。

松代は真田幸村の兄、信行が明治に至る松代藩経営の基礎を築いた場所。

その松代に行ったら先ず大本営跡を見たいと思っていたが、なんと今日は休館日。 それで象山神社に行く。 佐久間象山の神社です。 維新の志士達が師事したこの人物が何故、こんな山奥の小藩にいるのだろう。

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歩いて直ぐのところに、山寺常山邸がある。 案内では山寺家は松代藩から知行160石の家格を与えられた家で中級武士。

その保存されている邸宅が凄い。

今有る書院は大正時代の物だそうだが、今で言う中小企業の課長クラスの家とその庭が後ろの象山を借景して見事にデザインされている。 書院の中を歩くと、そのシンプルな作りが故に精神的な豊かさを感じました。

近くなので大本営跡に歩きました。 トンネルの入り口まで入りました。 

そのトンネル入り口を見ただけではいかに巨大な構造物が作られていたか伺い知れません。 が、見ても何の感動もありませんでした。

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真田宝物館も真田邸も閉館日。

でも文武学校(松代藩の藩校)を見る事ができました。

ここの道場はNHKの時代劇には良く使われているようです。

飾られていた、軽い(全部違った軽を使っています)と言う漢字を使った言葉は良いですね。

今の世に中にピッタリです。

真田の十何代目かの当主は今東京に住んでいるそうですが、善光寺御開帳の回向柱は必ず真田の殿様が寄進するのだそうです。

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そしてイトコ会最後の行事は、小布施から出店しているレストランで“栗おこわご飯”最高でしたね。

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May 14, 2009

イトコ会―4月20日

最初の訪問地は小布施です。

諏訪で育った私は小布施の名前は栗落雁の地名として知っているがそれだけでしたね。 

北斎館に入った。 北斎の版画や肉筆の凄さに圧倒された。このような場所で物を買う習性がないが北斎漫画を購入。

なぜこのような信濃の小さな町に北斎館が?

80歳を過ぎて北斎は小布施を度々訪れているのです。 彼はここにある福島正則の菩提寺、岩松院の天井に八方睨みの鳳凰を描いたのです。

1998年、ここで第三回国際北斎会議が開かれたそうで、因みに第一回と二回はイタリアのベニス。

この小布施の一角を見ると昔からここの人達が文化を大切にして来た様子が伺えます。 小布施は大長野市に隣接しているのに、独立した小布施町を維持し続けているのです。

余談:ここの地酒メーカー再建時にアメリカ娘が入社して活発に動き地酒をブランド酒にそだてたり、酒屋をレストランに改装。 蔵部といいます。

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一度食べたいと思う程、良いウワサを聞きました。 アメリカ娘の気がかりなウワサも聞きました。

そして次は戸隠。

奥社へ真っ直ぐ通じる道の鳥居まで行きました。 

まだ雪が見えます。

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戸隠神社の横で旨い、本当に久し振りに旨い“戸隠蕎麦”を食べました。

そして、川中島の河原、八幡原でボランティアから合戦の説明を受けました。

泊まりの上山田温泉へ。

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May 11, 2009

イトコ会―4月19日

北信の中条と南信の下諏訪に発する2系列の家族、特に下諏訪の男一人と女六人の兄弟姉妹(私の母を含む)の子供達、つまりイトコ同士が集まった。

西は鹿児島、東は東京からJR長野駅に集合。

昭和27年に下諏訪の家で写した母の兄弟全員とイトコ達。

そして今回その母の兄弟は富山の叔母一人きりになってしまった。

イトコ達はほぼ、集合できた。

早速、善光寺にお参り。

“牛にひかれて善光寺”の牛に触り本堂に入っておまいり。

残念ながら参詣客があまりに多く前立て本尊には触れず。

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車の都合で門前町の上に駐車したので見れなかたが善光寺の七味唐辛子の店を見たかった。 昔、祖父に連れられて来た時に、祖父から店の一番奥に座っている白髭の人が何代目か忘れたが八幡屋磯吾郎さんだと教わった事を思い出す。

前立回向柱には余りの行列の長さに辟易して触る事は諦める。

門前の宿坊の一つに”このこんぼう”があり名前が面白いので良く覚えています。

そして宿の湯田中温泉にゆく。

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May 03, 2009

野村別邸 040409-2

何時も永観堂の前を通るとき目にするこの屋敷の門は閉まっている。

この屋敷は野村別邸・碧雲閣で野村ホールディイグが所持しており普段は非公開。  それをマイスターの友人が見学出来るよと。 それで急遽マイスターの希望者と山の会の希望者をつのり約26人で入場した。

野村の二代目が設計して大正年間に約10年をかけて完成したという。

残念ながら内部は写真撮影禁止で目に焼き付けてきた。

庭は直ぐ後ろの南禅寺山を借景しており非常に距離が近いから一体となって壮大に見えます。

主屋に入れました。

先ず、16畳敷き位の板の間に能舞台。

その手前に8畳位の畳敷きが有り円テーブルと椅子が4脚。  

皇族が来た居りに使ったようです。

廊下で繋がった大広間には皇族用に一段上がった畳敷き。

通常はこの大広間から庭空間を隔てて能を見る。

驚きはその廊下。

1間丈の古い一枚ガラス戸とそれを支える上部レール部全体を支える約40cm角材で長さ16mの無垢のひのき材。 そのひのき材は反対側に錘のある数十の桁によって吊り下げられている。 だからガラス戸は建築当時と同じく軽く開けたて出来る。

驚きの材料使いである。

友人にたのみ、出来たらこの秋にも秋色のこの庭を見てみたい。

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May 02, 2009

タバコ

25日に入院して以来、いままでタバコを吸っていない。

昨日まではタバコを殆ど意識していなかった。

今日は町に出ると、行動の区切りに手が胸のポケットに自然に動く。

入院時、特に禁煙をしようと決断をした訳では無い。

なんと言うか、自然の流れである。

それが今日は、例えば喫茶店に入った時、コーヒーを飲むとき、居酒屋で友人と酒を飲む時、等にフッと気が付くと吸っている、そのような状況で始めるのだろうなーと思うようになってきた。

タバコの嫌いな周りの人達から、この際絶対禁煙にすべきである、等と押し付けがましく言われると、反対に動く。 ほっといてくれ、と。

今、微妙に揺れているのです。

自分ではタバコを吸える程、健康。

自分では自分が止めようと決断すれば何時でも禁煙できると思っている。

フー、こんな事は別にたいした事で無いか。

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May 01, 2009

本日退院

入院が25日、手術が27日、28日に抜糸をして本日退院。

まー、はやいんですね。

40数年前に盲腸の手術で入院していらいの入院。

当然値段の問題もあるが、どうしても6人部屋に入りたかった。

私の頭に中では6人部屋である。

その為の、面白さと辛さもありました。

暇を見て書きますね。

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