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December 2008

December 31, 2008

クマムシ

クマムシ こんな生き物が身近に棲んでいるとは! マイスター11月26日の講座で初めて知りました。 体長50ミクロンから1.7mm、棲息温度範囲は150℃から絶対零度!、真空から75,000気圧、耐放射線が有るという凄い生き物、緩歩動物なのです。 12月5日の実習はアート展の為に行けなかったが左欄マイスターコースをクリックしてマイスター通信21号“身近な生き物と環境”をご覧下さい。実習の様子が載っています。 この動画は11月26日の講座で先生が使った物を映したものです。 ご覧下さい!

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December 29, 2008

手作り織機―クラブ織

手作り織機―クラブ織

毎月一回の例会で1年以上かかって、この12月25日の例会で、写真の3台ともう一台がほぼ完成した。

この日参加出来なかった2人も完成間近。

全て手作り。

一番目の自慢は、京都の“幻の竹筬職人”からサンプルを貰い製作した竹筬です。

二番目の自慢は、冶具を使って作った針金綜コウ。

三番目の自慢は、DIYや100円ショップを利用して多分、材料費5,000円。

そして最大の自慢は、自分の織物を自分が作った織機で織る事が出来るのです。

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December 23, 2008

別れの山中温泉

私は特に温泉での忘年会では行く先の情報調べをしないから、多くの場合予期せぬ出来事に出会う。

今回は、この芭蕉の館です。

だいたいここ山中温泉が奥の細道の経路であり、芭蕉が八泊した事も、ここで曾良と別れた事も知らない。 この館は芭蕉が泊まった泉屋の隣、扇屋別館を改築した物だそうです。

入館料、100円!

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俳句や小道具等の展示を見ていると、それよりもこの家の作りと手入れの良さに注目してしまった。

拭き掃除が隅々まで綺麗に行き届いているのです。

縦覧中に館長さんと少し話が出来た。

3-4年前にこの旅館が潰れたあと、市は建造物をつぶして駐車場を作ろうとしたようですが、地元、つまり山中温泉の強い反対で、ここを観光客と町民のくつろぎの場とする為に開館したそうです。

他の博物館等の施設と大きく違う手入れの丁寧さを褒めると、いや、この女性達が熱心に掃除してくれるからですと、喜んでいました。

全体が漆塗りでその柱の狂い無さ、天井まで気配りされた手入れ。

見事です。 このように見事に手入れされた日本住宅はいままで見た事がありません。 館長さんと地元の女性職員さん達のこの建物に対する深い思いいれを反映しています。 (館長さんは、医王寺の住職であるそうです。)

皆さんも是非このような手入れの行き届いた日本家屋の良さを見て下さい。

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December 22, 2008

山中温泉忘年会

アート展の疲れを癒すには丁度良いタイミングの忘年会です。

昨年の下呂に続いてUリゾートを利用。 12月13日、大阪を9時に出て13時過ぎに到着して、先ず2日間フリーのバス乗車券を購入。

ホテルから一番遠い菅原神社の栢野の樹齢2,300年という大杉を見ました。

樹高54.8m、幹周11.5mとあります。 杉の周りの地表を踏み荒らされないように木製の浮橋参道が設けられている。

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神社の前の茶屋で販売している草だんごは薬品等一切使用していないため賞味は当日限り。 砂糖の甘味が無く蓬の味そのもので旨いのです。

蓬が取れないので12月20日から翌年4月まで休業。これが800年の伝統なのですね。

これと対象に、こうろぎ橋の近くでこのような看板に出会い、200円なら入ろうと。 当然予想すべきだが、コーヒーはインスタントで自分でいれる。

玉子は温泉の蒸気に24時間当てると黄身がコゲ茶色になり何か、くすんだ味がする。 まー、ユックリ休めたからいいか、と納得して出ました。

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馬洗川の畔、鶴仙渓遊歩道を散策して眺めを楽しみました。

前回も同様にバイキングスタイルの夕食。

料理の種類は豊富だから飲む当てに丁度良い物を選ぶ。 問題は注文した焼酎の湯割りがなかなか来ないのである。 催促しても来ないから仕方なく食べる。

漸く焼酎が届く。 だからデザートの果物を食べて早々に部屋に戻る。

部屋で持参の焼酎を飲み談笑。 多分7時頃に寝て8時の起き、更に飲み談笑を続け、結構よっぱらって、寝たのは12時ころか。

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December 17, 2008

観月洞

漸く12月10日にコンテンポラリ・アート展が終了しました。

今年も140点以上の力作が出展され盛況でした。

私の作品「は観月洞」

3年ほど前にお祭りで和歌山の自治体が虫食い木をスライスした物を売っており、形が面白いから購入したが、この3年間、戸棚に置いたこの木を見る度に“早く何とかしてくれ”と催促されている様な感じを抱いていました。

この夏に、中心部の突起状に残された部分に坐像を彫れるのでは無いかいと思い、ナイフと彫刻刀で彫り始めた。

ところがこの虫が食べ残したこの場所は固いのです。 安物のルーターを利用して直系3-4mmの研磨ヘッドで削ろうと試したがなかなか削れません。 

当初、とにかく人間が座っている姿を彫ろうとしていましたが、木の堅さ故、思った彫りが出来ず、従って、彫れる方向に修正している内に上半身裸のお坊さんのようになりました。 但し頭部半分は初めから有った部分で手の入れようが無かった場所です。

私のブログ10月20日の“あかあかや”を載せた時期でしたので、その写真のお月さんと海面の写真を組み合わせ夜の海面として背景を作り、お月さんに向けてLEDを発光させました。

この作品、私が作成(彫った)したのは中心の小さな坐像だけで残りは全て虫が食べ残した物です。

更に表面はペーパーを沢山使って鏡面状に磨きました。

幅29cm、高さ17.5cm、坐像は高さ1.5cm。

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展示高さが腰の高さの為に見難く、はたして展示会来場者が気付いてもらえるか少し心配でした。

ところが、鳥羽僧正の鳥獣戯画の模写を出品された作者が、「これは、高山寺の明恵上人樹上座禅像でしょう?」 と聞かれ答えに困った。

さらに何時も寺社を回り仏像を鑑賞している人が「この坐像は、このライトで、この方向から照らして観てもらいなさい」と言ってそのライトを私に貸してくれました。

不思議:

    坐像の形は私の意思よりも木の堅さが導いた。

    製作中、明恵上人の“あかあかや”が絶えず頭の中に浮かんでいました。

    明恵上人樹上座禅像の話。(聞くまで私はその存在さえ知らなかった)

坐像の写真はマクロを使ってもピントが合わない。(私だけでは無く)

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December 06, 2008

大阪―京都パート5:  京阪祇園四条―出町柳

日時:11月29日(土)

快晴です。そして参加者は19人。

9時過ぎに京阪の園四条を出発して疎水路に入り、祇園界隈の朝の風景を見ます。 流石に祇園の朝は人がいません。

この疎水路に沿って斜め45度で祇園を通過。

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平安神宮前に出て堀を東進して琵琶湖疎水記念館を見学。

伏見の港、疎水の終点からほぼ疎水沿いに北上しましたから疎水に親しみが有りその歴史等を興味深く勉強。

参加者から、今度は是非ともここから琵琶湖の疎水取入れ口まで歩く計画を立ててくれとのはなしが出てきました。

ここから南禅寺に入ると当然ながら紅葉見物の観光客を掻き分け境内奥にある疎水のレンガ橋を見ます。

続いて永観堂と紅葉の名所を歩きました。

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哲学の道、入り口の小公園で食事をしているとオーストラリアから観光に来た家族の小さな子供2人が遊具であそび、メンバーはその子供と遊び交流する。

哲学の道では更に多くの観光客!

紅葉のタイミングがバッチリだから艶を競争するような色合いの中を銀閣寺に向かいました。 

30年前か、スイス人を案内したとき、この道の白壁をバックに映える紅葉を見て、初めて紅葉の友禅柄の元がここにある事に気付きました。

その風景は今もあります。

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銀閣寺参道前で西進して吉田山に登り、下って京大正面で記念の集合写真。

そして、京大の学食(学生食堂)に入りました。 土曜日の午後2時は空いて居ると思ったのに大勢の人がおり全員で同じテーブルを囲む事が出来ず、しかし夫々、大阪―京都歩きの完成をビールで乾杯しました。

そして出町柳の鯖街道終点(都から見ると入り口)の石碑を見て、やがて鯖街道を歩いて小浜に行こうと、話しました。

時間が早く天気も良いので鴨の河原を四条まで歩く。

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December 04, 2008

コンテンポラリ・アート展

シニア自然大学のコンテンポラリ・アート展は、ほぼ半年に亘る実行委員の準備期間を経て

本日、出品者の作品持込及び会場設営、飾りつけを持って終了しました。

明日はアート展の初日。

10日まで。

今年も創意と工夫に満ちた広範囲な作品があつまりました。

一度、下記ページをご覧下さい。

http://ameblo.jp/conpora/

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