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October 2008

October 29, 2008

再び大阪―京都 パート1 

再び大阪―京都 パート1 

10月19日(日)

再度、大阪(毛馬の閘門)から京都の出町柳まで5回に分けて歩く計画の今日はその一回目で殆ど淀川堤防を歩いて枚方公園まで。

天気は良し。 最初は毛馬閘門の構造を伺いそして淀川の堤防に登る。 

殆どの参加者は始めての場所ですから、その大きく開かれた空間に吃驚。 

そして蕪村生誕碑(毛馬村は蕪村の生誕地)を見て愈々京都へ向けて出発です。

十八問鉄橋(鉄路脇の木造路)、城北公園(春の菖蒲園)、豊里大橋、鳥飼大橋と歩き、昼食のために堤防から降りて佐太天満宮(菅原道真が都からの沙汰を待ったといわれる)に到着。

ここには私が好きな蕪村の:

“窓の灯や 佐汰はまだ寝ぬ 時雨かな”の句碑があります。

予定通り12時に神社の裏庭で昼食をして蚊の攻撃から逃げ出すように神社の西門から脱出。

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隣の来迎寺境内の松はいいですね。 半分空洞の枝が5-6本長く延びている。

寺には誰も居ず幽霊の足跡の話を聴けなかった。

茨田堤の碑には、この堤は日本書紀に記述されておりますと案内板に書いてある。

もうそんな時期かなと思うが雁行を目撃。

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枚方大橋の越し方が問題で地元に人に聞いても中々私の行きたい方向が見付からない。漸く水回廊に入って休みました。 昔の泥川の上を整備した気持ちの良い公園です。

そして終着枚方公園駅に到着。 15:30で予定通りとなりました。

歩行距離は約16kmで、天気が良く暑かったので消耗したメンバーもおりました。

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October 23, 2008

コウロギの鳴き声

先日、六甲農園でコウロギの姿を写そうとしましたが、いくらそっと歩いても音が出ますから多分2m位の距離でコウロギは鳴くのを止めてしまいます。 何回トライしてもダメでした。  ”コウロギの 姿無くして 鳴くばかり”

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October 20, 2008

あかあかや

食事の時から満月では無いが明るい月が出ている。

焚火の場所に移って、月は一層煌々と輝き森を照らす。

7-8年前の事を思い出した。

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「確か11月の終わり頃。 以前の山岳会で急遽金曜日の晩に福井の山をのぼろうと3人で出かけた。

そして、そう、浄法寺山の中腹の野外施設でテント設営終わると午前1時頃か。

前に広がる浄法寺山の深い谷間に煌々と輝く月光が降り注ぎ谷も峯も輝く。

そして私がその光景に触発され、

川端康成がノーベル賞を取った時のスピーチに明恵上人の詩を紹介した。

あかあかや あかあかあかや あかあかや あかあかあかや あかあかや月(上人集)

そして苦労してサイデンステッカーが翻訳した英訳を紹介した。

所が2人共キョトンとして、「私ら、そんな教養無いから」と無視された。

これは教養の話では無く、目の前に広がる月光に感動した気持ちをだれでも解る言葉で表した詩なのに。

以後、その山岳会ではこの種の話は一切しないようにした。」

なぜあの時、この詩を話したかの理由は、煌々と光る月光に明恵上人が感じた心と私が感じた心が一緒だなとの思いに興奮したからです。

これ以後、私が話そうとする話の内容は、相手を選ぶようになりました。

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October 17, 2008

焚火会

旅先で出会った若者ライダー達の“焚火会”とシニア主体の私たちと年に1-2回交流が有ります。

今回は明石大橋ウォークの後に電車を乗り継ぎ棚倉駅、そこから車で京都の南端、山城町の森林公園のバンガローに行きました。

定員8人(布団は8人分)に13人宿泊ですから私ともう2人がシュラフを持ち込み、2人が自分の車で寝た。

夕食は焚火会のメンバーが準備してくれて七輪をテーブルの穴に組み入れて野菜や魚、串焼きを楽しみました。

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場所を移して大きな焚火、最盛時は炎が約2mの高さ。

やがて、周りに来ていた子供達が集まり、そしてその子供達の親が寄ってきました。

焚火は自然に人を呼びます。

子供達との交流が起こり、その親達と話が始まり、仲間同士の話しが始まります。 

焚火会の若者2人のライダーが訪れた日本最北から最南端に至るあらゆる温泉の談義が始まり、若者達がこのように熱く語り合う姿を見て心地良いものだなーと感じましたね。

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October 14, 2008

明石大橋ウォーク

10月12日、仲間が応募して当選した5人一組で参加しました。

歩く場所は自動車道の下の点検通路で普段は一般の通行は出来ない場所。

なんと車を点検通路に持ち込む事の出来るエレベーターがあり、その前でウォークに際する注意事項の説明がなされ、横の階段を145段登って行く。

今回の参加条件には

     高さ30m(ビル7階程度)の階段昇降が可能な方

     高所恐怖症でない方

     トイレを2時間程度我慢できる方

それぞれ必要な事と理解できますね。

通路の床は網状ですから海面が見えます。 ジッと海面を見ると目が回りますね。

幸い風が無いので快適に歩けました。

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全長約4km、二つの主脚間隔1,999mは世界最長と言われています。

私たちのグループは二つのアンカレイジ間を約1時間で完歩。

普段、開放されていて居ない通路を歩きました。

帰りは淡路側の岩屋港から“たこフェリー”に乗って明石港に。

そしてJR明石から、大阪駅へ、そして大和路快速で木津のりかえで棚倉駅へ。

今夜は“焚き火の会”に合流して焚き火を楽しみます。

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October 11, 2008

UPPPTON

六甲農園の近くにPanny Laneと言う店があり時々昼食に農園主とゆきます。

何時もゆったりとした食事の出来る所。

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ここはまたモーリスミニクーパーのガレージも兼ねておりレストランの奥はミニの車体からパーツ等あらゆるアクセサリー、部品が飾ってある。

レストランの壁はビートルズの写真が一杯あり、ショーン・コネリーの写真もある。

ミニはボンドカーにもなったっけ。

キッチンとの境の上に不思議なプレートがあります。

UPPPTON

これは地名ですかと聴くと

「イエ、なんの意味も無いプレートです」

アップーートン

ん?

Upppton_800

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October 09, 2008

六甲農園

今年も六甲農園のサツマイモが出来たと農場主から連絡が入った。

しかし二日前にイノシシが農場に入ってしまった。

山裾からここまで数百メーターありその間に地元農家の田圃や畑が沢山あるのに何故ここまで来るのだろう。

それは、イノシシは農家が作っている畑は解るのだ、と説明された。

農家は自分の畑に農薬を撒きミミズが住めない環境にしている。だからそこには入らない。

ところが自分達は家畜の糞や有機物を使っているからミミズが良く育つ。

それを狙って小芋の周りを穿りミミズを食べて行く。

だから彼は掘り返された小芋を再び元に埋め戻す。

有機栽培の大変さ! 私にはとても出来ない事。

そして彼は昨日、畑の周りに網を張った。

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イノシシが見逃したサツマイモのツルを取り、サツマイモを収穫した。

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October 08, 2008

大阪城二景

仕事の関係と自然大学の講座の為に、大阪城の近辺を良く通ります。

時々、写真を撮る。

この写真はたまたま、ほぼ同じ場所から撮った物です。

一つはまだ寒い2月7日。

              堀に移った雲の造形が面白い。

そして、も一つは10月3日夕暮れ。

       こんな写真が撮れるのはデジタルカメラの威力です。

(なぜか写真をクリックしても大きくならない場合、写真の上をもう一度クリックしてみて下さい)

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October 06, 2008

毛無山、白馬山

9月28日、今回の目的地である毛無山に登る。 山頂は海抜1218mでキャンプ場からの高度差は余り無い楽なコースで登るに従って気持ちの良いブナ林が広がる。   

山頂右側に石室がありこの山を開いたと言われている役の行者の石像が祭られている。

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山頂に出るとビックリの素晴らしい眺望である。

左に中海、弓ヶ浜、そして日本海が広がる。 目前には大仙が両手を広げ、右に烏ヶ山、そして上、中、下蒜山と広がる大パノラマ!

この場所を離れ難し!

皆さん行って下さい、私はここに留まるから、と言いたい。

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帰りは少し遠周りだが湯原温泉に行き男は“砂湯”という無料の露天風呂に入浴。

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October 05, 2008

神庭の滝

9月27日神戸を9時半に出発して勝山という町で道を間違いついでに安養寺というお寺の前に出、その横の昔醤油屋の屋敷を改造した“うえのだん”と言う喫茶店があり中庭を見せて貰う。

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つまり下の段が本家でその上の段が醤油工場だったようで、その横の坂道が非常に良い感じなのです。 なにかこの町は一度ユックリ見たい小さな町です。

そして神庭の滝に着いたのは午後2時半。

入園料350円を支払って日本滝100選の神庭の滝を見る。 落差110mの見事な滝は落下途中に水が広がり、また絞られて滝壺へ注ぐが近くへの道が閉鎖中。

折角の滝の迫力は半滅した。

帰りに切符売り場で“この350円という値段には滝壺までの値段が入っているのではないか?”

すると“すみません、5-6年前の地震で大きな岩が落下して以後落石が続き閉鎖している”   しかし入場料を取るのであれば落石対策を取るとか、別の安全なルートに仮設路をつくる等の努力をすべきだと思います。 現状では350円支払う価値が有るかどうか疑問!

折角の名滝が泣いています。

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神庭を出て更に北西に進み田浪キャンプ場に到着。

管理人が親切で今日は私たちだけだから何処でも好きな場所にテント張ってくれ、と。

1時間ほどして彼が“おねがいがあるのですが”といって大きな紙袋一杯のピーマンを差し出し“これを持ち帰って下さい、いま採ったばかり”

有難う。 早速そのまま食べると甘みがある。

皆、キャンプに慣れている仲間だからテントを直ぐに2張りたて、夕食の準備に入る。

寄せ鍋と火床や網が用意してあるのでモウモウと煙を出して秋刀魚を焼き、一人半身の秋刀魚は美味くアッと言う間に無くなる。

私は、二重に持ち込まれた鶏肉を一口大に切り、塩とコショウだけをまぶして手でこねる。

それを直接火であぶると鳥肉そのものが良いので美味な味となりお腹の張った皆さんがうまい美味いと食べました。

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一瞬の晴れ間の見た夜空は星が一杯過ぎて星座が読めません。

久し振りに広がる天の川!

冷え込んで寒い夜でした。

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