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September 09, 2008

有馬―最高峰―岡本ハイク

宝塚からバスで有馬へ。  

有馬の登山口は海抜420m位で、いつも六甲に登る表の芦屋川からのルートは海抜3-40m。

だから山向け筋肉が無くなっている事を認識している私には丁度いい、と思った。 しかし体は正直に反応して思った以上に筋肉が退化していた。

疲れていても秋の気配ははっきり感じる。

山頂のススキと入道雲。 Photo_3

いつも下りは好きでスピードも出るが今日の下りは違います!

足が渋い。

東おたふく山の頂上付近では栗が結構大きく成っています。

岡本への下り。 

疲れた足に、喋り男の声が更に疲れを加える。

反省会にも参加せず家に帰る。

やっぱりウォーキングをして先ず足の筋肉を鍛え直さなければいけない。

Photo_4 

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山、ハイキング等」カテゴリの記事

Comments

こんにちは
健脚のshimaさんも 足が渋い ということがあるのですね。
暑さのせいもあるのではありませんか、もう少し涼しくなったら  闊歩されている事でしょう。

それにしても「足が渋い」とは面白い表現ですね。
私は「目が渋い」とは言いますが、「足が・・・」は初めて聞きました。
なんとなく 感じは分かります。

Posted by: zucca | September 09, 2008 01:35 PM

zuccaさん
足がシブクなるのです。
丁度、機械が油切れでキーキー言い出すような状態。
そんな時に聞くどうでも良い話は疲れを一層倍加しました。
すずしさと共に鍛えなくてはと思っています。

Posted by: shima | September 12, 2008 09:05 PM

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