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August 18, 2008

諏訪湖の花火

私以外の11人にとって初めての諏訪湖花火大会である。

茅野の宿経由で、諏訪湖畔に直接面したホテルの湖面に突き出た二階部分屋上のイス席を、一人1万数千円支払って確保した。(弁当とビール、ジュースの飲み放題込み)

花火を見るのにこんな金を払って見るのはベラボーな事だと思うのは私一人で他の11人はせっかくだから、そこが良いと言う。

Photo Img_1260

雨の心配も無くなり、日が暮れて、少しの涼しい風が吹くなか、午後7時過ぎに打ち上げが始まった。 そして今まで見た事の無い角度で見ている事に気がついた。 つまり湖面が見える事で湖面に映った花火も見える。

多彩な打ち上げは仲間達に大きな感動を与えたようで、特に、以前から私が説明していた“花火の音が体に響く”事を実感した。

スターマインの豪華さは相変わらずで打ち上げが終わるとため息が出る。

しかし、私は10号早打競技で上がる一つ一つの形状や色の変化をジックリ眺める事も好きです。

圧巻は2尺玉の打ち上げで、500mの上空に上がって開く花の直径は450m。

腹にドスンと響く音の迫力が凄い。

結果、1万数千円は価値が有りました!

私が撮影した花火の動画は別に案内します。

でも動画では感動を伝える事は無理ですね。 やはり諏訪湖で見なければ!

今回はイスに座ってジックリと花火に集中できたので周りの人達の反応を見たりすると、花火っていったい何だろうと考えた。 打ち上げて数十秒で消えてしまう。その短い時間に色々な色の変化や形、そして音を見、聞き、感じて観客を魅了する、ほんの一瞬の芸術である。 それなのに一つ一つの色や形状をはっきりとは記憶に残らない。 

花火は、風や水の流れの一瞬を見て句をつくり、短命の桜花に感動する日本人の感覚に共通するのだろうか?

だから、このような山の中に50万人も、混雑するのを承知で観客が来るのであろうか?

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Comments

shima様。諏訪湖の花火を一度は見たいものと
思っていました。良いお席で、湖面に映る
一瞬の花火素晴らしい眺めですね。
写真ではなく、詳しい叙述で全景が偲ばれて
嬉しく読ませていただきました。

Posted by: nekozizou | August 19, 2008 09:12 AM

nekozizouさま
今回は一般の観光客として仲間と一緒に花火を見ました。 雨が無く風が適度にあり最高の状態でした。
私が撮った花火の動画を載せて行きますので是非ご覧下さい。
でも湖畔で実際に見ないと諏訪湖の花火の良さを伝わってきません。

Posted by: shima | August 19, 2008 10:11 PM

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