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August 2008

August 27, 2008

鷲ヶ峰

小学生の4-5年頃に下諏訪の叔父に連れられて、和田峠から鷲ヶ峰に登り七島八島を通り、霧が峰を通って上諏訪に下りた事がある。

和田峠から鷲ヶ峰に行くのにガレ場の中を通った記憶があり、その付近で叔父に教わって黒曜石を拾ってきた。 

後に、ここが石器時代、縄文時代、の昔、矢じりに使う黒曜石の産地で関東方面にもここの黒曜石を使った矢じりが広く分布しており遺跡から出てくるようである。

この写真のほぼ中央部が八島湿原でその後ろ中央に広がるのが鷲ヶ峰。

鷲ヶ峰の右後ろ下に中仙道の険、和田峠がある(写真では見えません)。 

その右奥が美ヶ原。

このような山奥を中仙道が通っているのです。

Photo

2時にタクシーを八島の駐車場で待つように予約しており、それで上諏訪に下り近くで蕎麦を食べて15:14の電車に乗る。

なにしろ青春18切符の旅ですから電車を乗り継いで大阪には23時頃到着でした。

この二日間、電車に要した時間は約15時間。

花火の815日と16日の二日共、メインイベントの時間は夫々2時間。 でもこの2時間は中身がしっかり詰まって充実した時間であった。

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August 25, 2008

高原の風

丁度、車山と八島湿原のほぼ中間。 草原を吹き渡る風が素晴らしい。 風が一面のササ原を流れる。 風がササの葉をすり合わせる音が流れて行く、風の音。 これが高原の風の音です。 動画で風を撮りました。 感じて下さい“高原の風”を!

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August 24, 2008

蝶々深山

816日、花火の翌日、茅野駅からバスで車山パーキングへ。

そしてロープウェイで車山山頂。

私の好きな高原気分を満喫できるコースのハイキングが始まりました。

目前には蓼科山が広がり北八に繋がる。

Photo

白樺湖が下に見える。

残念ながら富士山は雲の中。

この日の天気予報は曇りから雨。

でも、今、目前に広がる広大な高原や山々が見える。 これだけで幸せな気分になる。

下の写真は車山から一度下り西に向かう道から見える正面の山頂が蝶々深山です。

昔、子供達を連れてこの山頂に登ったとき、突然に黒アゲハが沸く様に舞い出して子供達を喜ばした。

その後、登ったときは蝶々を見かけず、観光客が多いから居なくなったのかなと思った。

しかし、この日、山頂で昼食を食べている時に、アゲハでは無いが茶色の蝶々が飛んでいました。

Photo_2

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August 23, 2008

諏訪湖花火2008-7 ナイアガラ

記録では昭和26年(1951年)に約200mの長さで始まったと言う。 これはもう表現し様も無く長い瀑布、そして花火が流れ出し落下し湖面に映る。 花火が盛りを過ぎ、だんだん消えて行き、そして全て消える。 これで諏訪湖が元の闇に包まれる。 花火が終わり夏も終わる。

花火の動画掲載はこれで終了です。

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August 22, 2008

諏訪湖花火2008-6 二尺玉

昔は尺玉(直径が1尺)が上がると家のガラス戸がビリビリ震えた。 家は諏訪湖から8-900mで大きな建物があまり無かったので余計に響く。 今回、2尺玉は初めてでその体を揺する音に感激しました。 カメラの手が揺れて動画のフレームが迷ってしまいました。 音を届けられず残念!

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August 21, 2008

諏訪湖花火2008-5 キス

1975年(昭和50年)頃に水上スターマインが始まった。後、キスオブファイアーとなった。 花火の半分が上に、下は湖面に映る。 私が最初に見た時は、失敗して湖上で破裂してしまったのかな、と感じた。 今日は、この花火が湖上左右150度位から始まり徐々に真ん中に寄ってくる。 諏訪湖独特な花火です。 今回の観覧は湖面を見下ろす角度だから今までと違いました。

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諏訪湖花火2008-4 宇宙戦艦ヤマト

この花火の名前は”宇宙戦艦ヤマト”である。 始まると歌が聞こえてきた。  

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August 20, 2008

諏訪湖花火2008-3 スターマイン

多彩な彩りの花火が打ち上げられています。

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諏訪湖花火2008-2 スターマイン

日が落ちて、まだ空には残光がある中で始まった最初のスターマインです。 大量の花火。 気持ちが良いですね。 観客も思わず拍手!

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諏訪湖花火2008-1 10号早打

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August 19, 2008

諏訪湖花火2008-1 10号早打

スターマインのいかにも豪華絢爛さ、華やかさ、とは違い競技花火で打ち上げる10号等の独立した一つ一つの花火には、じっくり見て豊かな色彩の変化や花が開いた時の変化、円の正確さ(正確だからといって良いのでは無いのだろうが)消える時の同時性など、丹念に見る事が礼儀のような気がする。

多分、煙火師が技術を打ち込み練り上げた魂の入った花火だ。

私は、この動画2008-1で見る後の花火の余分な物を排除したシンプルさが好きだ。

左欄のビデオツールをクリックして動画をご覧下さい。

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August 18, 2008

諏訪湖の花火

私以外の11人にとって初めての諏訪湖花火大会である。

茅野の宿経由で、諏訪湖畔に直接面したホテルの湖面に突き出た二階部分屋上のイス席を、一人1万数千円支払って確保した。(弁当とビール、ジュースの飲み放題込み)

花火を見るのにこんな金を払って見るのはベラボーな事だと思うのは私一人で他の11人はせっかくだから、そこが良いと言う。

Photo Img_1260

雨の心配も無くなり、日が暮れて、少しの涼しい風が吹くなか、午後7時過ぎに打ち上げが始まった。 そして今まで見た事の無い角度で見ている事に気がついた。 つまり湖面が見える事で湖面に映った花火も見える。

多彩な打ち上げは仲間達に大きな感動を与えたようで、特に、以前から私が説明していた“花火の音が体に響く”事を実感した。

スターマインの豪華さは相変わらずで打ち上げが終わるとため息が出る。

しかし、私は10号早打競技で上がる一つ一つの形状や色の変化をジックリ眺める事も好きです。

圧巻は2尺玉の打ち上げで、500mの上空に上がって開く花の直径は450m。

腹にドスンと響く音の迫力が凄い。

結果、1万数千円は価値が有りました!

私が撮影した花火の動画は別に案内します。

でも動画では感動を伝える事は無理ですね。 やはり諏訪湖で見なければ!

今回はイスに座ってジックリと花火に集中できたので周りの人達の反応を見たりすると、花火っていったい何だろうと考えた。 打ち上げて数十秒で消えてしまう。その短い時間に色々な色の変化や形、そして音を見、聞き、感じて観客を魅了する、ほんの一瞬の芸術である。 それなのに一つ一つの色や形状をはっきりとは記憶に残らない。 

花火は、風や水の流れの一瞬を見て句をつくり、短命の桜花に感動する日本人の感覚に共通するのだろうか?

だから、このような山の中に50万人も、混雑するのを承知で観客が来るのであろうか?

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August 17, 2008

青春18 カミカゼ登山

12人の仲間と諏訪湖の花火を見る旅は8月15日、朝7:24の新快速に青春18切符を使って乗車して上諏訪への旅が始まった。快速と普通電車を5回乗り換え上諏訪に14:40頃到着予定。

Photo

米原で乗り換えると満員で座れないから通路に立つが仲間と一緒に話をしていると余り苦にならない。  

気がつくと、直ぐ目の前に座ってる60歳前後の女性が対面席の外国人女性にしきりに話しかけており、ついでにキャリーバッグを網棚に載せて貰っているから私も手を出して助ける。

するとその女性は時刻を書いたメモを取り出しその外国人に日本語で「次の大垣駅でこの荷物を持って7分で次の電車に乗り継ぎが出来るか」と聞いている。(この人は姫路で乗車して、やはり青春18切符で東京の息子に会いに行くと言う)

だから私は「7分もあれば何でも出来る。 充分ですよ。私たちも同じ電車に乗るから心配するな」と。 

その外国人女性は英会話スクールの先生で22-23歳、この混雑した車内で勉強をしている。 英語の設問に先ず日本語をローマ字で書き、更にそれをひらがなに書く。

一区切りついたようなので話かける。

どこから来たの?  「オーストラリアから」

すると例のかの女性が「青春きっぷ?」と聞く。 「そう、青春18切符」と。

それで、「大阪から乗ったの?」 「いえ、昨夜、博多から乗った」 エエー!

「どこまで行くの」 「富士駅まで行き、富士山に登る」 ヘー! 「それで、今夜は富士に泊まって?」 「いえ、そのまま、富士山へ上る」

ウワー!

「日本ではそれをカミカゼ登山という。 注意して登って」としか言えない。

若さと冒険心! いいですね。

青春18切符はシニアの利用が多いが、今、外国人もその経済性に注目して利用が広がっているようです。

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August 14, 2008

誤解看板

誤解看板

7月19日にマイスターで琵琶湖に行った時。

琵琶湖湖岸の公園にこんな看板がありました。

Photo

ん?

バーベキューをしています?

近ついて良く見ると“バーベキューを”の下に赤字で“禁止”と

書いてあるが赤色が脱色してほぼ見えなくなっています。

誤解を生む看板は不要。

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August 13, 2008

酷暑縦断

酷暑縦断

8月3日に私がリーダーで大阪の歴史と文化ウォークを行った。

この酷暑の中、なんと13人のメンバーが集まり、天満橋の八軒屋跡から上町台地、そして新世界のジャンジャン横丁で乾杯!

このルートは3回目で私の勝手な解釈で選りすぐった場所を回って、

     古代:四天王寺とその周辺の寺社関、

     中世:熊野街道の王子跡地といわれる場所、等、

     近代:真田丸が有ったと言われる三光神社の真田の抜け穴、幸村の終焉地安居神社と家康が陣を置いた一心寺、近松門左衛門の墓地。

     明治:兵卒の墓標が多い旧陸軍墓地。

このルートを歩くと、カッテは難波がいかに日本の中心で有ったか解かるルートなのです。

如何せん、この酷暑、午前中は日陰が有り比較的良く歩け説明出来たが、午後はバテてしまいまともな説明が出来なくなってしました。

それでも皆さん熱中症にもならず、難波を縦断して無事新世界のジャンジャン横丁に到達してカンパイ出来ました。

しかし、来年はこの時期にこのような企画をしてはいけない事を肝に銘じました。

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August 11, 2008

ゴーヤの風

久し振りに六甲農園を訪れた。

この35℃を越す暑い中でも農園主は野菜の手入れに怠りは無い。

真っ赤に熟したトマト。

水分タップリの胡瓜。

青々としたピーマン。

サツマイモのツルも沢山育っている。

今年初めて栽培したゴマが大きく育っている。

そしてゴーヤの棚。

ここに座ると周辺温度より4-5℃涼しい風が吹く。

Photo Photo_2

六甲の自然を満喫できた。

動画をご覧下さい。

ゴーヤの風を感じて下さい。

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August 10, 2008

成ヶ島

8月2日にマイスターの野外講座で成ヶ島に行って来ました。

淡路島の洲本から少し南に下がると由良の集落があり渡船に乗り2-3分で成ヶ島に到着です。

ここはに、成ヶ島、友ヶ島、の間に友ヶ島水道が有り大阪湾が太平洋に面して一番狭い場所です。 そして大阪湾の海流等に依って大量のゴミが成ヶ島に漂着し、そのゴミは

地元のボランティア、小中学生達がゴミ拾いをして処理しています。

そのゴミの発生源の殆どは大阪府、兵庫県等で、時に台風等の後には兵庫県山奥のゴルフ場のボールも漂着しているようです。

一口で言うと大阪湾岸の住民が出したゴミがここに漂着してゴミの発生には何も関係無い地元の人たちがゴミ拾いをするシステムが出来ています。

考えさせられますね。

なぜゴミ拾いをするかと言うと、この島は無人島の為、珍しい動植物の棲息している為です。

今回、講師の先生と地元ボランティアの人たちの説明で、それら動植物の一部を見る事ができました。 また、海亀が産卵する浜辺も歩きました。

ハクセンシオマネキを初めて見る事が出来、写真も撮れました。

放って置けば、これ等の動植物がゴミで覆われてしまうのです。

私は何が出来るのか?

Photo Photo_2

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