« 岩屋堂 | Main | 披露宴 »
少し時間が遅れましたが4月24日にホワイトアスパラガスを食べました。
ハメルンの旧市街地の八百屋で売ってたホワイトアスパラガスを女房がどうしても欲しいと500グラム購入した。
昔、オランダで教えてもらったやりかたで茹で、生ハムと茹でジャガイモで食べた。
ハメルンで食べた物とほぼ同じ状態と味が再現できました。
ベーンドに写真を送って旨かったと言うと、“通常はアスパラを採ったその日に料理すべき物と言われているので4日過ぎた物が旨く食べれたとは新発見”と喜んでいた。
June 03, 2008 in エッセイ | Permalink Tweet
ホワイトアスパラ 缶詰のしか食べた事無いですね~。 生を茹でても グリーンアスパラと同じようにシャキッとしてるのですか?それとも やわらかくなるのかしら? 生ハムと・・・美味しそう
Posted by: zucca | June 05, 2008 09:06 AM
zuccaさん 最初は日本人には戸惑いがあり、そんなに旨いとは思えないでしょう。 私は慣れるのに3年程かかりました。 触感は柔らかめでスジがあります。 アスパラガスの甘さが味わえるようになると旨さにも慣れると思います。 グリーンアスパラガスのシャキ感を求める人には難しいかも知れません。
Posted by: shima | June 05, 2008 05:25 PM
The comments to this entry are closed.
Comments
ホワイトアスパラ 缶詰のしか食べた事無いですね~。
生を茹でても グリーンアスパラと同じようにシャキッとしてるのですか?それとも やわらかくなるのかしら?
生ハムと・・・美味しそう
Posted by: zucca | June 05, 2008 09:06 AM
zuccaさん
最初は日本人には戸惑いがあり、そんなに旨いとは思えないでしょう。 私は慣れるのに3年程かかりました。
触感は柔らかめでスジがあります。
アスパラガスの甘さが味わえるようになると旨さにも慣れると思います。
グリーンアスパラガスのシャキ感を求める人には難しいかも知れません。
Posted by: shima | June 05, 2008 05:25 PM