姪の結婚
6月22日、小淵沢の某リゾートで行われる姪の結婚式に出席の為、21日に
バスで梅田から出発。
上諏訪駅に約40分遅れで到着。 携帯の都合の良い事は短いメールで進行状況を知らせ出迎えの弟の待ち時間を無駄にしなくて良い事です。
弟の家には長野の兄夫婦はすでに到着しており、お茶を頂き小淵沢のリソートへ。
ここのシステムはホテルや旅館とは全く違いとまどう。 部屋にある全体図を見ても何が何処にあるかどうにも理解し難い。 冊子を見ても何処そこで行われるイベント案内ばっかり。
それでも明朝の朝食場所は解かったからOKっと。
翌朝、窓から覗くと右手に甲斐駒の大きな山塊が見える。
結婚式はリゾートの庭にある小さなチャペル。
妹に聞いても式がどのように行われるか知らないと。
やがて牧師が出てきて、ようやくキリスト教式に行われることがわかった。
問題はその牧師の顔と雰囲気が何かで見た喜劇役者的でクスグッタイのです。
今日、結婚する姪は恥ずかしがり屋で、小さい頃はいつも妹(母親)の後ろに回り、話もあまり出来なかった。 その姪が4歳としうえで活発な姉より先に結婚するので、よかったなーと感傷的に浸るのであろうと思っていたが牧師のお陰で助かった。 式が終わると貝型の後ろが巻き上がりグリーンの芝と池が広がる。
丁度雨も上がった!
良いカップルが誕生しました。
面倒な集合写真のあと、ショッピングストリートを通って披露宴会場へ。
40人位(この位が丁度良いですね)の半数以上が若者で華やかな宴会。
22日の夜は弟の計らいで同じリゾート内部のショッピングストリートの2階にあるロフト風な部屋に宿泊。
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