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January 27, 2008

新年会―番外:我が袖はー

新年会―番外:我が袖はー

民宿に一番近いJRの駅が大鳥羽。1月13日の朝。

その駅の案内板を見て、百人一首の

“我が袖は 汐干に見えぬ 沖の石の 人こそ知らね 乾く間もなし”

(二条院讃岐)の“沖の石”がそばに有ったのだと気付く。

そしてこの恋歌に相応しくない案内板に対し

「文が消えかけているのに何もしない事に怒ったJR利用者がある晩、このように文字をなぞって上描きした。」 或いは

「予算が無いので駅員が自分で手を入れた」

しかし結果は何れにしても、御覧のように哀れを誘う。

Annai_800 Okinoishi

同じ大鳥羽駅の柵。

どのようにも評価の出来ないこの絵がなんとも気になるのです。

Kininaru_800

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