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January 2008

January 30, 2008

ミゾレの中の花火

1月16日に”下呂温泉”を紹介しました。

そして到着日の夜にミゾレの中での打ち上げ花火を震えながら楽しんだ。

その動画をYoutubeに載せました。

勿論初めてです。

Youtubeのページを立ち上げて下さい。

そして検索窓に”ミゾレの中の花火”を入れてクリックすると

動画画面が出てきますから、その上でクリックすると動画が始まります。  画面を大きく出来ます。

お試し下さい!

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January 27, 2008

新年会―番外:我が袖はー

新年会―番外:我が袖はー

民宿に一番近いJRの駅が大鳥羽。1月13日の朝。

その駅の案内板を見て、百人一首の

“我が袖は 汐干に見えぬ 沖の石の 人こそ知らね 乾く間もなし”

(二条院讃岐)の“沖の石”がそばに有ったのだと気付く。

そしてこの恋歌に相応しくない案内板に対し

「文が消えかけているのに何もしない事に怒ったJR利用者がある晩、このように文字をなぞって上描きした。」 或いは

「予算が無いので駅員が自分で手を入れた」

しかし結果は何れにしても、御覧のように哀れを誘う。

Annai_800 Okinoishi

同じ大鳥羽駅の柵。

どのようにも評価の出来ないこの絵がなんとも気になるのです。

Kininaru_800

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January 26, 2008

新年会―番外:余呉の羽衣

以前来た時もこの木がある事を知りながら通リ過ぎたので今回はどうしても見たかった。

駅への歩きルートを急ぐ皆から外れ衣掛柳に急ぐ。

写真の説明を見ると、天女伝説の多くがそうであるように“男”が天女の衣を盗り隠す。

どうして何時も男が盗むのだろう?

冬のせいか柳の木も柳らしくないなー。

余呉から藤原道真に繋がる不思議な話でした。

Tennyo Koromokake

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January 24, 2008

新年会 金沢行き(1月13日)

青春切符で大鳥羽を8:42の普通電車で出発し敦賀乗換えで金沢到着が

12:25.約3時間半の旅。結構混んでおり座れない客も居る。

雪の兼六園を見る目的なので雪の心配をしたが多少はありそうだ。

兼六園は何回も見ている。

でも、雪の中では今回が2回目。

江戸時代に基礎が作られ代々の前田家が手を入れ作り上げた庭園はその歴史の重みに支えられじっくりと美しく佇み何時来ても違った表情を見せてくれる。

だからこの時期、悪天候にも拘わらず多数の観光客が居る。

徽軫灯籠から見る霞が池の景色は誰でも知っている景色であるが、適量の雪が乗った景色は矢張り圧巻。

これも冬の定番であるが、雪吊りの縄と松の緑と雪が織り成す姿も美しい。

私にとってここは時間をかけて来て見る価値のある景色でした。

Kotoji_800 Yukitsuri_1 Kagamiike_800

参考までに帰りの電車は:

金沢15:36-17:01福井乗換えで17:44-18:37敦賀。

そして敦賀発18:55の新快速で大阪21:18に帰着。

リーダーのTさんは青春切符のエキスパートで、出発から大阪帰着まで私が切符に触る事さえ有りませんでした。 因みに昨日大阪を出発してから大阪帰着までのJR往復切符代金は4,600円。(2,300x2)

今、シニア世代の利用者がかなり居ます。 第二の青春に必要な切符です。

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新年宴会-魚盛り

駅に出迎えてくれた宿の車でトンネルを越えて小さな漁村にはいる。

暖かな宿に入るとほっとする。

漁師が運営するこの民宿は魚が旨くすでに7-8年続いて新年会を行っている。

Hirame Tessa_640 Kaki_640

Sawara_640

今夜も:テッサ、てっちり、鯛とヒラメの活き造り、さわらの煮込み、ブリの刺身、甘エビ、殻付きカキの陶板焼き、、、そしてフグのヒレ酒。

まー、一年に一回だからいいか、と思い切って食べる。

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January 21, 2008

民宿新年会―JRへの不満

12日に青春切符利用で大阪駅を出発。 余呉駅から賤ヶ岳縦走に入る。

残念ながら雪が無い。

小雨が降ったり止んだりする中を山頂到着。

普段は足下に見える余呉湖全体が雲に覆われ見え隠れ。

Yogoko_640

問題が起きたのはJR余呉駅で北陸線近江塩津行き普通列車の終点近江塩津で次ぎの電車に乗り換える時であった。 

通常であればここで湖西線の15:03の電車に乗り換え敦賀に行く予定が、湖西線の北小松付近が強風の為に電車の運行を中止していると、アナウンスがあった。 

結果、それから約2時間、この小さな駅で、限られたイスと暖房の中、我々を含め約6-70人がイライラを募らせで待つはめになった。

JRの事故では何時でも何処でも同じ事であるが、JR側は誰も的確な情報を乗客に伝えない。 乗客をお客として認識していない事である。

その間、北陸線の特急はここに停車せずに通過。

Map_yogo

特急優先だからローカル線は後回しにされる悲哀を身に滲みて味わった。

北陸線、米原方面から来た普通電車はこの駅が終点で回送になる。(そのまま敦賀まで運行しろと言ったが無理ですと)

漸く強風が収まり湖西線から来た電車で敦賀に、そして乗り換えて大鳥羽へ。

民宿に着いたのは18:40頃。

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January 20, 2008

初歩き

この記事から漸く今年の分となりました。

今年の初歩きは1月6日に山仲間と一緒に六甲連山の東端を回って寺参り。

先ずは、氷のはった奥池を出発してゴロゴロ山を回わり鷲林寺(じゅうりんじ)へ。

Okuike_kouri_640

この寺は833年空海が開いたようです。信長軍によって焼き祓われ、昭和になってから復興。 信玄得度の時の遺髪が埋められたと言われる7重の石塔がある。

甲山に登りこの山を神と崇める神呪寺(かんのうじ)に下る。

831年に開かれたようです。 漢字を見ると恐ろしい名前ですね。

森林公園をへて門戸厄神にたどり着き厄払いを御願いした。

初歩きとしては長い(約10km)距離で少し疲れました。

Shingen_ihatsu_640 Mondo_yaku_640

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January 19, 2008

和知萱ハウス

昨年12月26日、家主と仲間が年末の締めで萱ハウスに集まり宿泊。

なんと、家の北東角に悠然と聳えていた松の古木が9月からアッ言う間に枯れてしまったそうである。

写真で見るように家と松のバランスが崩れてしまった。

自然の営みには対処出来ない!

こんな時はいくら自然を学んでも対処出来ないもどかしさにイラ立つ。

Kerematsu 

囲炉裏では来年の事等が語られた。

この囲炉裏で火を囲み飲む酒は心を開らかせ、おだやかに話がはずむ。

この夜はユックリ過ごせた。

おだやかな雰囲気を大切に出来ない人は願い下げ。

Wachi_yugure Iroribi

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January 17, 2008

鳥獣戯画

Photo Photo_2 コンテンポラリ・アート展で出会った鳥獣戯画の模写にはドギモを抜かれました。

先ず、その筆使いには全く“ためらい”が無く流れるような線で描かれほぼ

12メーターの絵巻の端から端まで全く同じ調子に描かれているから、絵の蛙やうさぎの動きが脈動しているのです。

鳥羽僧正が書いた本物よりダイナミックだ、等の囁きが聞こえて来ました。

短時間、この作者に合いましたが極普通の婦人。

現物を目の前に模写出来る訳ではないから、本や写真を参考に書いたのだ、と言われていました。

近いうちに、3-4人で話を聞こう会を開きこの作者を招き話しを聞く事を考えています。

Photo_3 Photo_4

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January 16, 2008

下呂温泉(平成19年12月15,16日)

山の会の忘年会は下呂温泉。

朝の9時にバスで新大阪出発して途中の道の駅で昼食後、午後2時にホテル到着。 夕食及び朝食はバイキングスタイルで翌日午後2時にホテル発で新大阪が午後8時。

この行程、一泊2食付バス代金込みで9,800円!

このグループ、北陸、和歌山、下呂など温泉地の経営難の一流ホテルを買い取り運営を合理化して利用顧客数が増大しているのです。

本来、下呂の近くの山に登ろうと計画したが午後2時の出発ではチョット山登りは無理。

到着日の夜は、初体験のミゾレが降る寒い中での花火が行われ印象に残るショーでした。

翌日は10軒程の古い萱屋根民家を移設した村に行くと丁度餅つきがありゼンザイの振る舞いがあり、芝居小屋が無料で開いていたので入場。

床には桟敷が切ってあり座布団に座る。全くのレトロな雰囲気!

下呂の芸者衆による踊りは、、、ちょっと、お年が召されていたがスムーズに流れる踊りを見せた。

Odori Sajiki Gasshou

スケジュールに合わせ何をするかをはっきりさせれば、9,800円は非常に魅力的です。

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January 06, 2008

里山―パート2 菊炭

11月24日は服部先生の案内で能勢に行き里山を観た。

ここに現存する本当の里山が残って居る理由は表、裏千家等の茶道のおかげなのです。

ここで菊炭を本職として作っているこの名人は、周りの山主と契約して炭の材料となるクヌギを取り入れる。

Photo

この地区のクヌギは台場クヌギと称し地面から1-1.5メーターまでは直径が大きいがその先から出る芽が成長して7-8年経つと炭に適する大きさとなる。 台場クヌギは

     発芽場所が地面から1-1.5メーター有るから鹿やウサギ等に芽が食べられない。

Photo_2

     台は継続する100年、150年の物がある。

だから伐採された台場クヌギは7-8年過ぎると再度伐採できる。

このように実際の職業としての炭焼きが成り立っているから昔からの本当の里山が、ここの残っているのである。

菊炭はクヌギその物と焼く時の温度、時間、などの管理ノウハウで見事な菊模様がうまれ、

火持ちが良く、撥ねず、香りが良いので茶道では最高の炭として使われているのだそうです。

この菊炭作りが継承され、その原料を供給する里山が存続する事を願うのみである。

Photo_3

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January 04, 2008

里山―パート1

11月14日に服部先生による講義があり24日には能勢で実際に里山をみる。

講義で先生は“里山を復活する或いはした”という話には疑問が有ると言われる。

日本に現存する本物の里山は猪名川上流域で一庫炭・池田炭の生産地として生き残っている。  本来、里山とは住民の生活、特に燃料の供給場としての機能が有ったが燃料革命(炭、薪からガス、電気に変わった)以来、里山は放置されおり復活は不可能だ。

Photo Photo_2 Photo_3

私も里山とは住民の近くにあり優しい場所をイメージしていたが、実際はもっと厳しい場所である。

写真は24日に言った能勢のケーブル駅近くから見た写真で解るようにかなりの傾斜地で手入れにはかなりの苦労が居る。

Photo_4

従来の意味での里山の復活は最早不可能であるが服部先生は“心林方式”を提唱して、市単位から県への広がりを見せ始めている。

Photo_5

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January 03, 2008

ご挨拶

昨年の11月後半から12月と時間が飛ぶように過ぎ、記事を作成しようとしても時間に追われて時がすぎ、そして年が明けてしまいました。

なんとか追いつきたいと思っていまーす。

Photo

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