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July 26, 2007

串本は テーブルサンゴ

7月21,22日はサンゴの観察実習で本州最南端の串本へ行った。

黒潮から分かれた紀南分支流が串本の沖で東西に別れ東流は串本の西岸に当たるから海水の温度がサンゴ生育に丁度良く120種のサンゴが有るという。

21日はしかし前日からの雨で海水が濁って見通しがなく観察船の出航は取りやめられた。

しかし幸運にも22日は朝から晴れ渡り海水の透明度もグンと上がり貸切の半潜水艇でサンゴのポイントを回ってくれた。

初めて見る野生(自然)のサンゴである。Hensensui

Table_coral

テーブルサンゴが沢山見えたが、その量はなんと串本が日本一だそうである。

意外と魚も観察出来た。 褐虫操が光合成で作る栄養はサンゴに供給し更に周りにも排出するから、それを食べに魚が寄ってくる。

海水温が上昇すると褐虫操はサンゴから逃げ出すといわれ、そうするとサンゴは白化してやがて死ぬ。

ここの水族館ではウミガメを飼育しており池の横の砂地に産卵していた。

Umigame_1 Umigame_2

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Comments

沖縄でなくともサンゴが沢山見られるのですね。
海中の生物とのバランスで きれいなサンゴ礁が保たれているなんて デリケートなんですね。
サンゴの白化の事、温暖化ともかかわっているようで・・・ムム(^^ゞ

あっ、セアカコケグモ 車について関東にも・・・コワイですね~~。

Posted by: zucca | July 26, 2007 02:11 PM

zuccaさん
串本はさすがに本州最南端で南国の雰囲気です。
でも言われる通り非常に環境にデリケートなようです。
セアカゴケグモは関東の各県で既に目撃情報があるようですね。
性質はおとなしいようですから向こうから襲って来る事はあまり
無いようです。
しかし個体数が増えるとどうなるか、が心配ですね。

Posted by: shima | July 28, 2007 11:45 PM

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