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June 14, 2007

大峰講 パート3

西の覗きで二度目に落とされた時、私の頭は真っ白になった。

9日の夕方、宿の風呂や、夕食時、ふっと気付くと

「お前は勝手に俺の事を自分の守り神だと言ってるようだが、その割りに

お前の今日の登りはなんというダラシ無さだ。

普段やらない事をしたとか、杖が出ないとか、言い訳を言っているがそんな事は自分の足らなさを示すだけだ。

今日の疲れで明日の吉野行きを降りようと思っているようだが、そんな事をしたら恥を一生持ち続ける。

気力を出せ」

と言うフレーズが頭の中で何回も何回も繰り返される。

西の覗きで頭が真っ白になった時に、役の行者が私に送り込んだ言葉のように思える。

隣で寝ていた人は私が寝言でそのような事を言っていたような気がすると。

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Comments

shima様。西覗きのとき、真白になった脳へ
フレーズは沁み込んでいたのでしょう。しかも
その強烈な励ましは役行者からのメッセージ!
とても不思議です。けれど潜在的パワーとなって
翌日の吉野踏破の意欲を授かったと言えますね。
寝言にまで具現の励ましを信じます、わたしは。

Posted by: nekozizou | June 15, 2007 04:40 PM

nekozizouさん
自分で勝手に思いこんで居るのでしょうが、一方、なぜあのような
フレーゼが頭に浮かんできたのか。
私は不思議を信じます。

Posted by: shima | June 15, 2007 07:26 PM

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