April 2007
April 28, 2007
April 26, 2007
April 21, 2007
April 13, 2007
風の谷の
京都府南部で宇治と接する和束町はお茶の産地です。
鷲峰山(しゅうぶざん)への登り口を出てほぼ30分ほどで下の茶畑を見渡す。
私の目に飛び込んで来た風景は“風の谷のナウシカ”の一場面。
ほんとうに穏やかな曲線の組み合わせで何時までも見飽きない。
途中の檜林では桧皮を取った後の木肌の赤が痛々しい光景を見る。
山頂の金胎寺でノートに名前と住所を書き300円を支払って修業道に入る。
役行者が開いたと言われる業場への道を辿る。 かなり急で危険な坂を下りると五光の滝。
さて、この修業場の最も危険な登りルートにはいり鎖場を過ぎると小鐘掛にぶつかる。
最難関は写真の中央に映っている岩がオーバーハングしており、それを乗り越さねばいけません。
ロープとテープを出して危険防止のために体を確保して全員無事に通過できた。
鷲峰山そのものは普通の山ですが、この修業道はかなりな危険を伴います。
下山に茶畑のオーナーと話しが出来ました。
今、京都で売られているお茶のほぼ70%はここ和束町の物だそうで宇治茶は非常に少ないそうです。 新茶は5月ですが、出始めは高価だから5月中旬に来ると直接入手できるようです。 茶農家は殆ど自分の乾燥工場を持っており仕上がったお茶を買えますと。
もし売ってもらえなければ私の所に来なさいと場所を教えて頂いた。
是非、再訪して和束の新茶を味わいたいですね。
April 12, 2007
April 06, 2007
芦屋浜
4月1日、阪急芦屋川の駅に集合して芦屋川沿いを海に下る。
桜は七分咲き。
河口の先で釣り人と釣果を話すと彼が釣ったチヌを持って行けと。
既に場所の確保をしているAさんは魚料理の腕自慢。 彼の腕を当てにしていただく。
今日の為に彼は昨日この芦屋浜でアサリを大量に取り水で砂を吐かせたのを持ってきている。
彼は到着したメンバーにアサリ採りの指導をするからチヌの解体は私がやれと言って彼愛用の包丁を手渡される。
仕方が無い。
テレビで何気なしに見たことのある三枚におろす方法を思い出し、先ずウロコ採り。
そして頭を落とす。
そして包丁を背骨と身の間に入れるが掴む所が無い!
しまった、頭を落としてはいけなかったのだ。
なんとか背骨に沿って刃を入れ一枚おろした。
そしてなんとか三枚におろせた。
大きな卵が取れた。
新鮮だからあまり臭くない。
皆で刺身を食べ、ぶつ切りの骨周りと卵は焼いて食べました。
ヤッタネ。
April 04, 2007
新宿御苑
3月30日、朝、東京駅から歩いて直ぐのホテルにドイツ人訪問者を出迎え、駅に戻る。
思わぬ朝の嵐のような雨に二人ともズブ濡れで地下鉄に乗る。
四谷で地上に出た途端、異次元にきたような青空と満開の桜が眼に飛び込む。
客先訪問を終え、新宿御苑に彼を誘った。
まさに桜が満開である。
ビジネスの合間にこのような時間が持てた事は彼にも幸いであった。
そして満開の桜の下で、CO2や気温上昇の環境問題を話しお互いに子供達に残す自然はまもらなくては。と。
ドイツでも一般的には、自分の問題として捉えられていないようです。
短時間で二人共行き着いたのは、この温度上昇でこの夏はヨーロッパでも日本でも思わぬ異常気象が起きると思えるので、それに依って普段環境問題に関心の無い人達も、身近に感じるようになろう、という事でした。
大江山
3月25日、雨上がりを登山口へ。
先ず赤石ヶ岳。 思った以上に急な登りと濡れて滑り易い岩を登り山頂に着いたが
見通しは殆ど無し。
下りの中腹でようやく雨雲が風に吹き飛ばされ視界が広がってくる。
大江山(千丈ヶ岳)、鳩ヶ峰、鍋塚、そして鬼の岩屋に到着し、漸く約6時間の縦走が終わる。
この大江山に来た一つの理由が鬼退治の唄で、特に
大江山は京都から直線距離で北西に約70kmも有るのになぜ、京で奪った財宝をこんなに遠方の大江山まで運ぶのか、でした。
縦走中、京都の方向を見ても山又山。
東西の谷間を走る街道が見える。
それで考えました。
昔の丹後半島、宮津あたりは大陸からの文化や商品の入り口で有った。
その商品を都へ送る際、どうしても大江山の東西いずれかの街道を通る。
大江山から見ると両街道とも見えます。
だから武装集団が襲い都に行くべき財宝を奪いとる。
こまった帝が源頼光に山賊退治を依頼した。
と、勝手な想像を巡らした。






















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