« 阿寒 | Main | 摩周湖 »

March 17, 2007

旭山動物園

(順序が阿寒と入れ違ってしまいました)

3月11日、380kmの行程が始まった。

ほぼ中間点の旭川で動物園見学。 

非常に人気だから朝からバスが続々到着する。  9時半開園が9時20分となる。

従来であれば絶対にこんな対応はしないだろう。

この動物園は見学者の状況を見て柔軟に対応している。

先ずはアザラシの回遊を見る。 見事に円柱を通り抜けて伸び伸びと泳ぐ姿は素晴らしい。

アムールトラの精悍な姿を小さな窓を通して接近して見える、この仕掛けが重要だと思いますね。 もっと身近に見たいと言う希望に答えた故の人気。

Amure_tra_1 Amure_tra_2

 

この動物園を見るとキーは見る人の気持ちと動物の気持ちを両立させている事。 

裏返せば今までの動物園は、見る人の希望や動物の気持ちを考えて居なかったと言う事。

もう一つは、係員が各所に配置され簡単な説明で気安く答えてくれる。

11時30分過ぎにペンギン館の水中トンネルを通ったがペンギンの泳ぐ姿は全く見えず、係員に何故と聞いた。

“どのような理由か未だに解明されていないが、11時頃から13時頃までの2時間、ペンギンたちは水から上がってしまう。 大型のキングペンギンも小型のイワトビペンギンも関係無く、この2時間は毎日泳がない”

古い建物を改造し全体としては古色が目立つが見学者はそんな事を全く問題視しておらず、この動物園の展示、運営方法を堪能している。 建物よりも中身の価値を訪問者は確りと見ているのだと感じた。

アザラシのムービーを添付しました。

「azarashi_asshuku.wmv」をダウンロード

|

« 阿寒 | Main | 摩周湖 »

旅行・地域」カテゴリの記事

Comments

「な~ぁに?」という眼つきで、首を傾げた
アムールトラ、かわいいですね。すこしも
怖くありませんが、どうなんでしょう。
 有名なお散歩ペンギンたちは、一日のリズム
をしっかり守っているのですね。日中2時間
は睡眠タイム? リラックス・タイム? この
お話を知ってホットな気持ちになりました。
北海道の旅の行程を繰り返し、楽しませて戴き
ました。

Posted by: nekozizou | March 18, 2007 11:07 AM

大人気の旭川動物園 ツアーコースに入っているとは珍しいですね。
アムールトラは、ガラス一枚隔てただけなのに、ほんとだ ちっとも怖くない。
上野も ライオンなどこういう見方ができるようになりましたね。
ペンギンのお散歩は有名ですけれど、ご覧になれたのですか?
一日に2時間だけ水に入らない時間帯があるとは、知りませんでした。
何故なのでしょうね、興味あります。
アザラシのムービー チョッとだけ動物園の雰囲気味わえました。
ありがとうございました。

Posted by: zucca | March 18, 2007 04:04 PM

nekozizouさん
アムールトラの顔写真は窓ガラスを通して距離約80cm位です。
このように近距離で見れるようにしたのがこの動物園の良い所ですね。
なんとなく動物達がのんびりしている様な感じを受けました。

Posted by: shima | March 19, 2007 07:32 PM

zuccaさん
私も旭川動物園と思っていましたが本当は旭山動物園です。
小高い丘(旭山)に傾斜を旨く利用して配置されています。
面積がたしか上野動物園の1/10と聞いています。
ペンギンの散歩は冬なので午後2時からの一回。
ツアーの為、時間が合いませんでした。
何故、毎日ペンギン達が入水しない約2時間があるのか動物園でも
理由が解らないと説明していました。
全て解る必要も無いのですが、でも何故?

Posted by: shima | March 19, 2007 07:40 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 旭山動物園:

« 阿寒 | Main | 摩周湖 »