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February 06, 2007

ミクロの観察

2月3日、京大理学部の実験室を利用させて貰い実態顕微鏡でつばき、しきみ、アブラチャンの

蕾みを両刃かみそりで切断して観察する。

ミクロの世界は普段の視界とは全く違い、カラフルで面白い世界が広がっています。

蕾みの中は、雄蕊、雌蕊、花びら、等が旨く折り畳まれて開花を待っているように見えます。

Tsubaki_cut1 Tsubaki_cut2

では、この蕾みの基は何だろう?

先生の話を聞くと、以下のように理解した。

本来1個の卵細胞が増殖して蕾みを形成してゆくが、卵細胞は雌蕊だけには確実に情報を伝える。 そして周りの増殖した細胞はどの細胞が雄蕊になるか、花弁になるかは、別にどうでも良いのだそうです。 

ウーム、植物から発生した動物、人類だから遺伝子の伝達は女性が受け持つ、と言う事か。

Ransaibou

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Comments

ミクロの世界 面白いですね。
やはり種の保存が最優先なのね。
十二単にくるまれているようです。

Posted by: zucca | February 06, 2007 11:28 AM

zuccaさん
面白いですね。
色と自然の形状の複雑さ!
私のデジカメは顕微鏡の覗き口に合わないので5-6mm距離が
必要ですから撮るのに大変です。
ほんの少し平行度がずれると真っ黒になります。

Posted by: shima | February 07, 2007 08:37 AM

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