February 2007
February 20, 2007
February 16, 2007
February 13, 2007
環境フェスタin交野
交野市
は、人口8万人弱の生駒山に連なる山脈の麓に広がる田園都市。西に枚方市隣接。
2月12日、交野市が主催するこの環境フェスタで試織した竹炭織を“いこま棚田クラブ”に依頼され出展しました。
2月4日に生駒のクラブで出来た竹炭を取りに行き早速織り込んだ物です。
展示スタンドは非常にコンパクトで棚田クラブの説明とMさんの竹細工、竹炭織で、特にMさんの作品、水車小屋は多くの来場者の注目を浴びていました。
Mさんは講座の同級生で、その技術や表現を発展させた水車小屋は凄い!
材料は竹のみで全て手作り、あとは接着剤と水を持ち上げるポンプで構成。
屋根も小屋も取り外しが出来、内部の米搗き機構の動きを見る事ができます。
ムービーを御覧下さい。
吃驚した事はこのフェスタに約3000人が訪れた事です。
多分、交野市の位置が山ろくにある事と関係して市民が住環境に重大な関心を寄せている証拠ですね。
出展者の多くは交野市の市民ボランティアが多数参加していました。
February 11, 2007
February 09, 2007
個展遊上
遊上陽子さんは抽象画家で蹴上のギャラリーで個展を開いており、2月3日は、そこで
パーティーをやるとの事で昨日購入した赤ワインを持参した。
吉田神社から歩いて約35分。
5-6年前に山を通じて知り合い始めて彼女の個展を見たのが、ここ、蹴上のギャラリーでした。 そしてその絵を見て、ム、ム、ム、解からない、だから遊上さんに何も言えない。 困っている私をみて遊上さんは、この作品は理解する物では無く、見たままに感じてもらえたら良いと言う。 しかし今までいわゆる抽象画を真面目に見た事の無い私には別世界の事。
私の性質として、相手が何であろうと理解しようと思うから、あの絵が夢にまで出て来る。
所が作者の方は自分でも理解出来ない絵だから、理解しようと思うなと。
引き下がる事が出来ないから、それから10数回見ている。
その内にパーティー等で彼女の友人達と話し全く別世界の仕事をしているのに話が出来る事もわかり、彼女の男勝りの性質や酒好きに付き合い慣れてきたのだろうか、今回の作品は見ても目に安らぐ。
不思議です。
February 07, 2007
吉田神社
理学部での実習を3時に終り、蹴上の友人が個展をしているギャラリーへ行く途中に吉田神社へ立ち寄った。
今まで知らなかったが京都では吉田神社の節分は有名だそうで、神社に近つくに連れて
混みあって来、漸く境内に入ると身動き出来ぬ位の混雑。
古い縁起物や破魔矢を返却する場所が境内の真ん中に火炉と呼ばれる高さ約5m、直径約5mの場所が設置されている。 午後11時に点火され火炉祭(カロサイ)が始まるようです。
その混み合った境内に神主さんに先導されて改心した鬼が廻っている。
鬼の扇子で頭を撫でられると厄除け(?)になるとかで喧騒がいっそう激しくなる。
そんな中で動画を撮りました。 下記を御覧下さい。
但しQuick timeでのみ御覧できます。
February 06, 2007
ミクロの観察 パート2
今度は偏光顕微鏡を使った“比較解剖学”の一部の実習です。
先ず、セリ科の種子がプラスチック(多分、エポキシ系)の中に固定されたブロック(既に準備された物)をミクロトームと言う装置に装着され、ハンドルを一回転させるとナイフが上下してこのブロックから試料がスライスされます。 今回はスライスの幅が6ミクロン。
6ミクロン! こんな単位の物を初めて自分で切りだし大感激!
試料は薄く丸まって切り出されるので、ピンセットを使って、プレパラート上の水の上に乗せると試料は表面張力で広げられます。 それを加熱テーブルに乗せ水分を蒸発させて、上から染料を落として暫く乾燥した後に余分な染料を水で流し落とす。
その上からカバーグラスを載せてプレパラートが完成!
これは中々根気の要る作業です。 特に各行程でいかに気泡を排除するかがポイントです。
私が作ったプレパラートにも気泡が右上に入っています。
倍率10倍で種子の全体を透過観察。
倍率を40倍に上げて分枝部を観察。
ミクロの世界は色が綺麗で見える形状が通常の視覚と異なり魅力ある世界でした。
ミクロの観察
2月3日、京大理学部の実験室を利用させて貰い実態顕微鏡でつばき、しきみ、アブラチャンの
蕾みを両刃かみそりで切断して観察する。
ミクロの世界は普段の視界とは全く違い、カラフルで面白い世界が広がっています。
蕾みの中は、雄蕊、雌蕊、花びら、等が旨く折り畳まれて開花を待っているように見えます。
では、この蕾みの基は何だろう?
先生の話を聞くと、以下のように理解した。
本来1個の卵細胞が増殖して蕾みを形成してゆくが、卵細胞は雌蕊だけには確実に情報を伝える。 そして周りの増殖した細胞はどの細胞が雄蕊になるか、花弁になるかは、別にどうでも良いのだそうです。
ウーム、植物から発生した動物、人類だから遺伝子の伝達は女性が受け持つ、と言う事か。


















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