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December 2006

December 31, 2006

気になる看板

中山寺の奥の院、その境内にこんな看板がありました。

フーム、最近は細菌が多いか。

Kanban1_1 

六甲山系の中にゴロゴロ山があります。 一説には海抜が565.6メーターだからこの名前になった、と聞いています。

そのゴロゴロ山と観音山の中間でわき道にそれた場所にこんな看板が!

古いですね。

書いてある言葉に凄みがあります。

Keijibann

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December 29, 2006

法隆寺画廊

法隆寺画廊は和知の萱ハウスオーナーのお姉さんがやっています。

場所は法隆寺参道のほぼ真ん中にある市営の大きな駐車場の東側。

駐車場から看板が見えます。

訪問の理由は、織をやっていると当然次の工程の染めに行きますので参考にしたい事です。

この画廊主は藍染めをやっており、十数年を要してようやく藍と渡りがつき、性質を捕まえて凄い作品を作っています。

Shicho_1 Shicho_2 Sakuhin

私もプリントに関係した仕事をしていましたが、画廊主の技術は私にも理解出来ぬもの。

強いて言うと感覚をフルに使って居る事、ですか。

法隆寺へお出かけの際は是非お立ち寄り下さい。

見事な藍染め作品が御覧になれます。

また、自然の庭がいいですね。

Garden_4 Ent

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December 28, 2006

円筒織

Cirvuler_wev_640

織物を繋ぎ無しに円筒で織りました。

経糸は綿糸、横からイ草を挿入して竹皮を両端の上下で貼り付けました。

経糸は一本。

織り込むイ草の太さ、打ち込み本数で円周に必要な長さを予め想定します。

と、言ってもまだ公表出きる程、確立していません。

コンテンポラリ・アート展では

     道具をセットできるスタンド

     手機に繫がる筬及び綜絖

     円筒織

を展示しました。

Wev_system

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December 25, 2006

クラブ織・アート展

C_ori_500 クラブが発足してから約半年、自作の道具を作り、その道具を使って会員が織った

作品をコンテンポラリ・アート展に出展しました。

織組織は平織りですが糸の種類、色、自然物(イ草、トウモロコシの葉など)を使う事で

皆さんが工夫を凝らした織が出来上がっています。

そして、ポシェット、マフラー、等も出来ています。

まだまだ出発したばかりですがこれから創意に満ちた織を期待できます。

写真左上に製作した織の基本道具を吊るして展示しました。

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December 21, 2006

ビル崩壊?

大阪中ノ島のあるビルの13階で昼食会が開かれ私は窓の外に向かう席に就いた。

会食中、窓側の人達を見て話す訳ですが、私の目にはなにか落ち着けない風景が映りました。

良く見ると、向こうのビルの窓ガラスにこちら(我々が居るビル)の姿が映って居るようですが、歪んで映っているから、まるで向こうのビルの中心部が今、まさに崩壊するような印象を与える。

設計であのような変形ガラスを入れたのか、たまたまあのようなガラスを入れたのかは解からないが、とにかく異様な景色で人々に不安定感を与える。

Fuann

Fuantei_1

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December 20, 2006

屯鶴峰

二上山の登り口のそば、大阪と奈良の県境から少し奈良に入った所に屯鶴峰(トンズルホー)があります。  奇妙な名前に惹かれて一度は行って見たいと思っていたが行きそびれ今回初めて訪れた。

山頂は奇妙な磐が露出している。

Tonzuru_top_640 Kasairyu_640

先生は約1,500万年前の地層であると話した。 地層の中から抽出したアルゴンを計測して割り出したそうです。

ここはただ奇妙な景観を見るだけではなく地層を見て何が起こったのか想像しろと言われる。  例えば先生が説明している地層は水中火砕流で何故かと言うとこの地層の磁鉄鉱の小片を調べると微弱な滋力線が同じ方向を向いて居る。 火砕流は600度C以上の温度で除冷した時に磁鉄鉱に磁力が発生し同じ方向を向く事が計測され解明できた、と言う。  

つまり土石流とは異なり、火砕流である事が解明出来たのだそうです。

地層から掘り出した石を割ると中に柘榴石がある。

Garnet_640

写真の極小、約1mmのオレンジ色の点がそうです。

付近の川から取り出した砂の中にもかなりの柘榴石が有りました。

残念ながら皆小さいのです。

時間を超越した地層に触れ、岩を割って柘榴石を見つけ、楽しい野外実習でした。

Tonzuru_640 Tonzuru_2_640

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コンテンポラリ・アート展パート4

勿論絵画や写真が沢山あります。

それもかなり高度な作品があり年々高まって来ているようです。

Paint Photo_2

どうしたらこのような写真が撮れるのか、私にはとても届きません。

Guests_1 Look_in

会誌の原画展もあり表紙の白黒と違い原画の迫力が感じられ思わず見とれてしまいます。

このような素晴らしい作品展を来年はいかに世間一般の人達に見てもらうか、私の課題です。

Guests2

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December 18, 2006

コンテンポラリ・アート展 パート3

アート展には特徴的な作品があります。

海岸で拾った貝がこのような表情を作れるのです。

Shell

更に手の込んだ工芸品の数々。

Kougei

ユニークな出展”パーフォーマンス”

Perfo

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December 16, 2006

コンテンポラリ・アート展 パート2

自然工作

シニア自然大学のアート展の特徴は自然を主題としている事です。 

“人と自然のふれあい”です。

自然工作は特徴的な作品です。

これを御覧になると、うっかり山道、散歩道、海岸を歩けなくなります。

周りの物が全て工作材料です。

工作の技術も年々向上して表現力が素晴らしくなっています。

子供の頃に出来なかった事を今、仕上げようとしているから皆さんの心に響く。

だから子供から中年、シニア世代まで楽しく見られる作品です。

Nature_works1 Nature_works2 Stand_obje

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December 15, 2006

コンテンポラリ・アート展閉会

12月8日から13日まで開催されました。

いままでサークル的な活動ととらえられていたようですが今回はシニア自然大学のアート展であると言う認識が広まったようです。 来場者数は過去最高でした。

コストを下げるべく、入り口のオブジェも自分達で作りました。

カテゴリー:文化・芸術のAugust 18.2005,現代美術作家で紹介した植村佳菜子さんのアイデアを使う為に本人の了解を得、また一升瓶も借り受けました。

更に、運営費を賄うべく実行委員が自分で或いはサークル等にお願いして寄付金のお礼としての手作り飾り等を作成しました。

Ent_obje

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December 04, 2006

コンテンポラリ・アート展

Compo_ren1 Compo_ren2 12月8ー13日まで大阪の地下鉄天満橋駅から西へ約7-8分の

”エルおおさか”9階のギャラリーで開催されます。

シニア自然大学のメンバーが、自然とのふれあいに触発され発想豊かに創作された作品展です。 絵画、写真、工芸、自然工作、その他多分野に亘ります。

私もそうでしたが、会社勤めの間は自然に興味が有っても自然に触れて理解するような時間が取れませんでした。

学校に入り自然に触れ自然全体を勉強すると、いままで溜まっていた興味が爆発して大きな創造力を生み出しその結果の作品が多数出品されます。

時間が取れる方は是非御覧下さい。

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December 02, 2006

長老ヶ岳

この山は京都の北部では標高が高く(916.9m)天気が良いと日本海を眺望できる。

前夜宿泊の和知萱ハウスを朝8時過ぎに出発して坊生(ほとす)の集落から入る。

坊生峠近くの山肌はイワカガミで覆われており、さらに峠から山頂までの峰道はイワカガミの群生の中をすすむ。

来春のイワカガミが咲く頃には是非来たいと皆思って居る。

Iwakagami_1 Iwakagami_2

“磐鏡 崖を抱いて 春を待つ”

葉の降り積もった下山路を気持ちよくザク、ザクザクと進む。

Saku_saku

          

Pachwork_1

山が燃える。

見事な紅葉。

惜しむらくは陽が射さない。

この日、降雨確立50%

Moeru

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December 01, 2006

和知萱ハウス

この土曜日(11月25日)、山仲間計18人が友人の萱ハウスを借りた。

昼過ぎに到着して昼食を取り、私が自然大学で教わった竹細工、別のグループは渓流で釣りを楽しんだ。

この夜は私がシェフの鴨鍋です。 

しかし、18人!

この家の囲炉裏は一辺がほぼ2mで大きいが家主は18人なんて多すぎ絶対無理と言われたが無理を通した。 だから鴨鍋は囲炉裏の鉄ナベとガスコンロの鍋の二つを使う。

ネギは我が六甲農場主の旨いネギ(一人3本)。  豆腐(一人半丁)は途中のスーパーで購入。 囲炉裏の焚き木は付近で収集した物。 

鴨肉(一人約80g)は前日購入して自宅で細切にした物を用意。

これでスタート。 シェフ自慢の鴨鍋に抜かりは無し!

ただ、人数が多い!

約一時間後に乾しソバを茹で水で洗って冷えた物を皆さんに分配し鴨のスープで食べる。

更に渓流で釣った魚(名前は特定できず)を焼き、さらに舞鶴から参加した会員が持参の秋刀魚も囲炉裏で焼くと、アッと言う間に無くなる。

囲炉裏を囲んだ食事の後、御酒と話しは延々と続き皆さん囲炉裏で燃える木の炎に魅入る。

写真は26日朝の萱ハウス。

落ち着いた佇まい。  でも屋根を良く見ると屋根葺く時期が過ぎている。

萱屋根の寿命やいかに!

Kaya_house Kaya_kouyou

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