« 六甲農場 晩秋 | Main | 和知萱ハウス »

November 16, 2006

ウォーターレタス

ウォーターレタス

3-4年前から淀川でウォターレタスが上流から流れて来るのを見ていた。

昨年の実習でそれがウォーターレタスだと知った。

3日前に毛馬橋を通ると、毛馬の閘門から大川に流れる大量のウォーターレタスを目撃。

Kema_koumon

早速、閘門の上流、淀川側へ行ってみると御覧のような光景である。

上流から流れてきたものが閘門に入る水路に集積している。

進入してきた船はウォーターレタスの絨毯を掻き分け閘門部に入る。

Suiro Suiro_2

当然ウォーターレタスも一緒だ。

下流(大川側)のゲートが開けられると当然ウォーターレタスも一緒に大川に入る。

     上流から流れて来たウォーターレタスの大部分はこの水路に導かれる。

ここで捕獲すると一番効率的で少なくとも大川への侵入が阻止される、と思う。

     ウォーターレタスは和名:ボタンウキグサで熱帯原産の浮遊性の水草。

1920年頃、観賞用として導入された。

平成18年に特定外来生物に指定されている。

だから販売出来ないのにネット上では商取引されています。

|

« 六甲農場 晩秋 | Main | 和知萱ハウス »

自然」カテゴリの記事

Comments

特定外来生物に指定された植物がこんなに沢山集まっていても、自治体は何もしないのですね。
自分でしなさいって言われそうですが、個人で出来る範疇を超えていますよね。

Posted by: zucca | November 19, 2006 02:30 PM

shima様 ウォーターレタスの氾濫は淀川からの
水道水にも影響をおよぼすのではないですか?
このグリーン色、どうすれば絶つことができるの
でしょう。琵琶湖は大丈夫? などなど、心配が
広がります。
 妹の骨折事故で滞在長くなり、ようやく帰京し
ました。淀の流れは大関心事です!

Posted by: nekozizou | November 21, 2006 09:25 AM

zuccaさん
私も気になっているのですが、今の所自分で行動起こせません。
2-3日前、少し上流のワンドで大きなクレーンを使ってワンド中の
ウォーターレタスを陸に取り出していました。 多分、国交省の動きだと思います。
すこしでもこのような動きが出てきた事は嬉しいですね。

Posted by: shima | November 24, 2006 05:50 PM

nekozizouさん
久し振りですね。 心配してました。
ウォーターレタスは何の利用価値も無いようです。
だだ、成長中に他の植物同様にCO2を取り入れているはずですから
CO2の減少には訳に立って居るのだとは思います。

Posted by: shima | November 24, 2006 05:55 PM

shimaさん

その生長したウォーターレタスをどこかに保存しない限り、CO2の減少には全く役に立たないのではありませんか?乾燥したものを燃料にして役に立てればそれはそれなりに役に立つのでしょうが。

Posted by: sciensemajor | January 06, 2008 01:24 PM

sciensemajorさま
そうです。 水から引き上げ乾燥するのが良いのでしょうがコストが掛かるから誰もやりません。
レタスをタンクで発酵させメタンガスを取り出し燃料に利用;も考えられますがこれえもコストが高くつく。
だからレタスを根気良く駆除してゆくしか方法が無いと思います。

Posted by: shima | January 16, 2008 10:14 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference ウォーターレタス:

» [ウォーターレタス]浮遊植物の正体はこれか。 [BBRの雑記帳]
だいぶ前から、気にはなっていたのが、特に雨のあととかに川を埋め尽くす緑色の野菜くずのような浮遊物。今日は堂島川の両岸沿いにかなりびっしりと並んでいましたが、出所はこんな所だったんですね。 外来水草「ウオーターレタス」淀川に大発生──「除去しきれぬ」...... [Read More]

Tracked on November 23, 2006 12:48 PM

« 六甲農場 晩秋 | Main | 和知萱ハウス »