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November 01, 2006

加茂

加茂

昨年の仲間と加茂で再会して祭りを見、遅い昼食を摂った。

10月29日は加茂祭り。

ここ、加茂は天平12年(740年)に聖武天皇が平城京からこの地に遷都し恭仁宮(くにきゅ)としたから、大極殿遺跡や名跡がある。

岩船寺(がんせんじ)は天平元年(729年)聖武天皇が行基に命じて建てられたといわれる。 阿弥陀如来、普賢菩薩、等平安、鎌倉時代の重文が有ります。

Gansenji Gansenji_1

Amanojyaku

三重の塔も重文で隅垂木を支える天邪鬼がいます。

ここから浄瑠璃寺までの道のりには石仏が多数ある。

通称わらい仏といわれる石仏の笑顔はいいですね。

Waraihotoke Weaving

祭りの中で、地元の織物グループが古代織や綿から糸を紡ぐ道具の実演をしておりこのグループと話しが出来たのは収穫であった。

今回の遅い昼食は一番忌避したいバーベキューでしかも痛風の私は参加に躊躇したが野菜と持参の焼酎で乗り切った。

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Comments

shimaさん、
岩船寺・浄瑠璃寺 20代の頃行ったことがあります。奈良ですよね。
良く覚えていないけれど、京都と違ってのどかな雰囲気があったような・・・奈良は好きです。

織物はシンプルな道具で織れるのですよね。
間に丸い筒を挟んでいますが、あれは縦糸のゆるみをなくす為のものなのでしょうか。
shimaさんのブログで織機など見せていただくうちに、私もまたマフラーなど織りたくなりました。

焼酎はOKなんですね、良かったですね♪

Posted by: zucca | November 03, 2006 09:26 PM

zuccaさん
岩船寺の後ろの山を越えると奈良です。
加茂は(合併して木津市になります)京都府なんですが奈良の雰囲気ですね。  石仏が沢山あり矢張り一人で自分の興味に従って歩くべき場所です。
ここで見た古代織(弥生織りと言ってました)は私のやり方とは違います。 丸い筒は糸捌き用です。 経糸は一本置きに糸で作ったソウコウに通され上げますがソウコウを通らない糸を捌く為に筒を使っています。
zuccaさんも是非織物をつくって下さい。
焼酎は適量ならOKなんです。
アルコールの無い世界では生きて行けない私には、お助け焼酎! 

Posted by: shima | November 04, 2006 11:40 PM

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