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April 16, 2006

二紀

一昨日、友人が出展している神戸二紀会に行ってきた。

会場に入って4-5m歩いた途端に、絵の印象が強烈に襲って来た。

なんだろう、この間見た日展とは全く違う雰囲気である。ここには日本画、

洋画の区別が無い。

絵のモチーフが違う。

なにかタイムトラベルのような、SF的な世界の印象が強い。

また、なんとなくアジアのダイナミックさを感じる。

絵のモチーフとその表現に創造性を感じる。

家に帰って二紀会のHPを調べると、下記の主張があった:

美術の価値を流派の新旧に置かず、
皮相の類型化を排する。

具象・非具象を論じない。
流行によって時代を誤ることを極力避ける。

真に新たな価値を目指し、創造的な個性の発現を
尊重する。

情実を排しつつ新人を抜擢し
これを積極的に世に送ることに努める。

非常に当然な主張ですね。

それを主張する所に旧来の美術界に問題があるのだなと感じる。

見終わって、そのダイナミックさを強烈に感じたが、殆どの絵から、なんとなく同じような感じを受けたのは私だけなのか?

これは美術に素人の私が受けた感じです。Sany0051

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