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April 24, 2006

クラブ織

シニア自然大学の組織の中に“クラブ織”を発足させた。

このキックオフミーティングで発見した事がある。

つまり織りが簡単である事が誰も信じられないようです。

平織りなんか誰にも理解出来る事と思っていた。

4-50年前には、田舎の殆どの人たちが知っていた事を現在の

大人達が知らない!

このクラブの目的は、子供達に“織”は簡単で誰でも出来る事と

伝える為です。

しかし、その前に大人達に理解してもらわないと。

そういう訳で、来月半ばに織りの体験をしてもらいそれで実際に自分で織って貰う。

簡単な古代織りの道具を作った。

Zentai_1

全体写真では織り前から変わり筬、綾取り棒がみえます。

変わり筬は、経て棒の真ん中に穴があり、糸を端から、棒の間、棒の穴、

棒の間、棒の穴、――と配置する。

変り筬を上げると赤線で示したように、棒の穴に入った糸が一本置きにあがり

赤糸の入る角度が出来る。

Yoki_1_1

変り筬を下げると棒の穴に入った糸が下げられ青糸が入る角度が出来る。

これを実際自分で体験すれば織りの基本が理解でき

ると思います。

Yoko_2

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Comments

shimaさん、私がショールを織ったのもこれと同じです。私のは平織りだけなので、両サイドと中央のおさだけです。
手前の棒をおなかに結わえて真中のおさを上げ下げして織ってゆきます。
少し織っては、織りあがったのをおなかの棒に巻きつけて織り進んでゆきます。
織りは楽しいですよね。
子供達に織りの楽しさを伝えるためには、まず伝える側の大人たちに織りの楽しさを伝えないといけないのですね。
今後の発展が楽しみです。
今 イナヅマとゴロゴロッの音・・・薄暗くなってきました。
変なお天気です。

Posted by: zucca | April 25, 2006 at 11:34 AM

zuucaさん
私が知っているから簡単では無く、特に平織りは本当に
簡単な事を解って欲しいので体験会をします。
今、写真のような道具で綾織が出来るような仕掛けを考案中
です。

Posted by: shima | April 26, 2006 at 11:31 PM

shima様。素晴らしい! クラブ織は何度か見学しましたけれど
基本を理解できていないと難しく思えます。織機を手作りなさって
の講習はとてもわかり易く、役立つ学習ですね。参加できる方々が
羨ましいです。

Posted by: nekozizou | April 27, 2006 at 02:46 PM

nekozizouさん
ほんとの基本ですから、これで自分で織る事で、織りが
理解出来ると思います。
これを覚えると多様に展開できます。

Posted by: shima | April 27, 2006 at 10:19 PM

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