日展
3月26日は日展の最終日で日展会員である日本画の藤井範子先生の作品を目指して行った。
「映」と言う題名の水面に映った菖蒲を非常に薄い色彩で描いているのに映った菖蒲に非常に深みを感じる。
絵に特別な観かたが有る私では無いが、もう30年以上に亘り先生の絵を見ているので、その変化は感じ取れ特に色使いがだんだん淡白(薄色)になって来ているのに深みが出てきている。
1階の洋画の部屋に入って戸惑った。 これは日本画と何処が違うのだろう?
私の目には日本画も洋画も変わりない。
*洋画は絵の具を油で溶く。
*日本画は絵の具を水で溶く。
この違いだけで表現も技法も大差が無い。
最近、水で溶く油絵の具があるようですからこの差異も微妙になって来た。
この後で友人に連絡すると大丸で「パリを愛した画家たち」の券があるので見ようと言う事になり、入った。有名な内外の画家達の展示であるが、私の目には日展のほうが充実して見えた。


Recent Comments