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February 2006

February 26, 2006

賤ヶ岳

雪山縦走気分を味わおうと26日に計画したが天気予報が悪く、急遽25日に変更したが、幸い同行者“2人共変更OKでご一緒しました。
今年の余呉町付近は非常に雪が多く24日、町役場に問い合わせた所、3-40cm位との事。
琵琶湖の北端に近い余呉駅で下車、 ん?雪が無い!!
登山口の登り道は少し凍結しており油断禁物。

yukimichi
銃走路は雪の目方のせいだと思うが倒木が多い。  
中川清秀の墓地近くは残雪が多い。
やがて、木の本への下山路が在る三叉路で帰りのルートを確認。
山頂へは約2時間20分要した。 やはり雪の影響で時間がかかる。
場所によっては、落とし穴のように足がスポッと雪の中に落ち込む。
山頂からは余呉湖がよく見える。   yogoko

南には山本山をはさんで右に琵琶湖、左奥には雪を被った伊吹山がみえる。
その麓にを南北に北国街道が走る。

ibuki yamamotoyama

中川清隆が守る大岩山(墓地の場所)は柴田勝家の部下、佐久間盛政により攻め落とされたので、秀吉は大垣から彼の部隊を北国街道を夜駆で北上させ、ここ賎ヶ岳でいわゆる賎ヶ岳の合戦となり秀吉政権の基礎固めとなる戦に勝利した。
帰路は三叉路から木の本への下山路を取る。
ここに入った途端に、人間が歩いたトレースが無く鹿の足跡ばかりで悪い予感が。
そして本日最大の苦難(?)あるいは楽しみ(?)が始まる。
足がスッポッと落ち込む。膝まで。 或いは腰まで入る。 面白い。
ようやく登山口に到着するとなんと登り入り口は閉鎖されていた。

ashiga noboriguchi

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February 24, 2006

新ノート

昨日、新しいノートが配達されて来た。
早速立ち上げる。
そしてオープンオフィスほか数点の無料ソフトをDL.
写真を加工するJTrimや画像処理のハイパーペイントを入れる。
この文章はオープンオフィスのライター(ワードに相当)で作成した。
多分、ブログにもコピーして大丈夫。
新ノート上でオープンオフィスで作成したこの文が初登場。

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February 22, 2006

星に願いを

星に願いを

私の友人の植村さん達のボランティアグループが

大阪市

内の画廊を中心に竹を飾り通行人、子供、老人、だれでも短冊に願い事を書き笹に飾れる催を今年も行います。

今、このような風習が無くなろうとしていますが植村さんたちは、賛同者を見つけ輪を広げようとしています。

昨年は市内18カ所の画廊やレストラン等で行われ私も手伝おうと思っていたのが自然大学の行事でダメだった。

今年は私も手伝う予定です。

添付は昨年の案内です。hoshi_negai_1 hoshi_negai_2

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February 19, 2006

昆陽池

昆陽池

奈良時代の僧、行基によって741年に築かれた灌漑用ため池で、今の

伊丹市

の中心地にあります。

ここで2月18日は野鳥観察をおこなった。

池を廻って後、参加者が今日観察できた野鳥の名前を発表すると合わせて23種。

先生の話しでは現在居る個体数は1月と比べかなり減っているそうです。 既に渡りに旅たって行ったのです。

ガンカモ科の野鳥が賑やかに寄ってくる。

77_640 hashibiro kinkuro

ガンや鴨を近くで此れだけ多くをじっくりと見た事がなく、その色の綺麗さには吃驚する。

白鳥も近くに寄ってくるがこれは野鳥ではなくペットの分類。

伊丹空港がそんなに遠くは無いのに、小さな昆陽池にこれだけの野鳥が集まるのは周辺の人達が野鳥に対して愛情を持っているのだなーと思う。

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February 17, 2006

ノート破損

先の出張で帰りの空港での出来事。

電車から降りてエスカレーターで空港に出た途端、後ろにいた若者が私の横を走り抜けようとして肩にぶつかりショルダーバッグが投げ出された。

待合室で見るとどうも角が破損している。 どうしようも無い。

broken_note

家に帰って電源を入れると立ち上がらない。

数日後、電源を入れると動く。 マイドキュメントは見れた。 出張中の写真とレポートは取り出した。

無理だと思うが損保に電話すると、必要書類を提出したら可能性有りとの事。

やっかいなのは修理の見積書。 購入先の大手電気屋ではメーカーへ送ってくれと。

そして東京のメーカーの修理センターに事情を書いて破損ノートを送り見積書を依頼した。

必要書類を提出した所、一件10万円までだが見積もり金額は少し上まわり10万円の保険金が支払われた。

いままで何十回か海外出張の度に保険を掛け海外保険とは安心料と考えていた。

しかし無事に帰国すると保険金をドブにすてた金のように思えた。

しかし今回初めて、保険本来の機能が働いて保険金を戴いた。

5年以上使った愛機はまだ使えるかも知れないがあの破損では内部の各部分にかなりの衝撃があり、その影響はメーカーでも保証出来ないから新しいノートを買う事にした。

それで、ネット経由で機能と価格を調べ上げ、8万8千円で注文。 積み上げた機能はメモリを512MB,ハードが80GB,DVD+/-RW、でオフィス2003は無し。

このノートでは無料の“オープンオフィス”をDLして取り入れる積もり。

テストでデスクトップに“オープンオフィス”をDLしてワード、エクセル相当を使ってみるとオフィス2003のワードやエクセルでも開ける。 一番気に入ったのはパワーポイントに相当する機能でこれを使って作成したスライドはパワーポイントで使える!!

更にワードで作った文書がPDFに変換できる。凄い。

オフィス2003を購入すると1万8千円位するから(パワーポイントは別価格)この“オープンオフィス”は価値が有る。

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February 11, 2006

500hPa等圧線

8日の講座で先生が見せてくれた500hPaの等値線図です。

もう7-8年前か、某山岳会の気象に関する話の中で北極上空から見た等圧線の張り出しで寒気の予測が出来る事を聞いてズーット頭に引っ掛けられていた図である。

500hPa

この図は約5,000m上空の500hPaの等圧線図で先生は、このような等圧線配置になった場合は等圧線を伝わって北極(黄色の丸部)の寒気団が赤矢印のように産直で日本に送られてくると教えて戴いた。 

又、手書きの青矢印のように三方向に等圧線が張り出していると安定して動かないから寒気団を日本に送り続ける。 丁度、昨年末のように。

そして“38豪雪”の時もこのような配置が安定して居座ったようです。

このような高度気象は気象庁で発表しているようですが探しても見つかりませんでした。

ところがヨーロッパ中期予報センターのHPを見ると上記のような図が見れます。

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身近な天候が

大変な事になっています。

8日は京大の先生が講師で生の情報を元に講義して戴いた。

20世紀は過去1000年間で最大の温度上昇幅(地表)。 写真を御覧下さい。

20_cent

そして今後更に上昇すると予測されています。

地上温度は1990年から2100年の間に1.4-5.8度上がる。

海水面は1990年から2100年に0.09-0.88m上昇する。

海水温度が上昇するとその熱は台風やサイクロン、ハリケーンにエネルギーを与え強大化するのです。

今後100年間で3度Cの温度上昇が起これば人類の破局的な災禍がもたらされるのではないかと懸念されているそうです。

今後、排出を規制強化しても。いままで既に排出された温室効果ガス(CO2,N2O,等)は、大気中に留まり続けますから、地球表面を余分に暖め続けるそうです!

過去1000年のCO2ガスの放出量の変化のグラフを御覧下さい。

上記、温度上昇グラフとほぼ同じカーブです。

co2_emmi

私が今呼吸しているこの空気は世界の空に繫がっているのです。

結局、今、自分に出来る事は少なくとも自分の周りのコントロール出来る所からCO2の排出を削減していく事です。 地球の人口約65億が一人一人削減すれば大きな効果はありますね。

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February 07, 2006

続ボイヤマンは千の風パート2

コラム 昨年の3月16日付け、“ボイヤマンは千の風 パート2”で、英文の a thousand windsをダリオに送り、彼はそれを叔父に知らせたと書きました。

だから、私のイラストを絵葉書様にして叔父宛に送った。

今回、初日に彼の叔父に出会ったときにさりげなく“昨年の事故は残念でした”と挨拶。

彼も“ヤー、家族は今も、リカバリング中で、、”とだけ答えてくれた。 それでよかったと思った。

1月12日の夕方は、会場からベーンドと彼の部下の車で一緒に宿に帰った。

彼ら二人のホテルは少し離れているのでベーンドが“すぐ行くからレストランのテーブル4人分を確保してくれ”とたのまれ、“OK,ノープロブレム”と答えた。

私がレストランに入った時はまだ満席で無く、だから4人分のテーブルが取れた。

ビールを飲んでいると、ダリオの叔父がココに座って良いかと聞かれた。 うーん、こまった。  “実はベーンドと彼の部下、それとポーランド人用に席を頼まれたので”

と言うと、叔父は暫く考えた末に、“イヤ、私はここに座る。お前と一緒に飲みたい”と言って座った。 仕事の話など色々しているうちにベーンドたちが来て4人満席となり食事となった。

ポーランド人は遅れて別のポーランド人と別の席に座る。 暫くすると叔父は立ち上がり、“あのポーランド人と話が有る”と移動。

叔父が私とベーンドを呼んでポーランド人の席で一緒に飲もうと誘う。

イヤでは無いから出かける。

ビールの後、地ワイン(ここはフランケンの産地)を飲み真夜中まで会話を楽しんだ。

ベーンドがカメラの設定を間違えピンボケであったので掲載します。

真ん中が私(顔が出なくて良かった!)その右が叔父。 左の女性はポーランド人。

なんとなく雰囲気が伝わると思いますので。

先日の“千の風”を書いた時に、まてよと、思い返した。 あの晩、ダリオの叔父があのように私と酒を飲みながら親密に話をしたのは今まで無かった事である。 そして思った、彼はきっと私がダリオに送った a thousand windsを思い出し、私の夜空のイラスト葉書を思い出し、それで親近感が増して私と一緒に飲んだのでは無いのだろうか、と。

多分、そうなんだ。 あの時、やはり彼の心の中に“息子の千の風”は吹いていたんだ、と思う。

ベーンドの話では、叔父は息子が無くなった頃、会社の最高責任者であったが、事故後の彼の落ち込みようは酷く仕事どころではなかった。 

その為、ベーンドはこの会社がどうなるのか、非常に心配したと言っていた。 

 

drink2

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February 02, 2006

哺乳動物

2月1日の先生はシマリス研究の第一人者のようです。

普段、地下で冬眠する巣の形状をよく調べ挙げたり、韓国の釜山のシマリスとの比較研究もしておられる。

シマリスを含め冬眠するのは全哺乳類4070種の内、冬眠が確認出来たのは183種で推定を入れると5.7%が冬眠するようです。

shimarisu

ダーウインの進化論についてアメリカでは教育に障害があるようです。

ネットの“hatena”のサイトで調べ下記2点を書き出しました:

*アメリカはキリスト教国で、聖書は進化論を否定している。旧約聖書「創世記」参照。

     1968年、最高裁判所は、進化論教育を禁じていたアーカンソー州法を違憲としたものの、その後、創造論派は、1980年代の社会の保守化を背景に支持を拡大し、ルイジアナ州、アーカンソー州などで、創造論を科学とみなしているようで、
結局、州ごと、あるいは教師の思想信条にに左右されているようです。

darwin

宗教心があまり無い私には全く理解出来ない事です。

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千の風、再び

どういう風の吹き回しか、1月28日の朝方2時頃目が覚めて眠れない。

しかたなくラジオのスイッチを入れると身延市で行われた深夜便のアンカーを囲む集いの模様が放送されていた。

そして会場の人に発言を求め、その一人が、日時がはっきり聞こえなかったが新井満さんの千の風に就いての話を聞いて鬱病が治ったという話をした。

私にとっての深夜便の不思議さを平成16年6月22日の荒井満さんの話をきっかけに書いた文章“ボイヤマンは千の風”に述べました。 (この文書はカテゴリー:“コラム”ボイヤマンは千の風、3月10日付けを御覧下さい)

今回、たまたま聞いた深夜便が再び千の風を思い起こす。

千の風は更に吹き続くのでしょうね。

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