« 隣の二人 | Main | 長松海岸 »

August 18, 2005

現代美術作家パート2

重陽の節句:

一昨年、昨年、と植村さんの新重陽の節句の手伝いをしました。

これは自分も祭り事に参加出来る手ごたえを感じた時でもありました。

先日の記事に対し植村さんより:

     今年も、109日にお初天神で行う。

     手助けを。

と言うメールをもらいました。

五節句って御存知ですか? 調べると以下のような節句が有ります。

              正月七日:           人日(じんじつ)

              三月三日:           上巳(じょうし)

              五月五日:           端午(たんご)

              七月七日:           七夕(しちせ)

              九月九日:           重陽(ちょうよう)

昔中国では、九月九日は陽(奇数)が重なり、奇数の中で一番大きな数字の組み合わせを好運と見て、この日、“ぐみ”の実を袋に入れ丘や山に登ったり、菊の香を移した菊酒を飲んだりして邪気を払い長命を願う風習が有ったと言う。

それがやがて奈良時代に日本に伝わり宮中や寺院で菊を観賞する宴となり、江戸時代には武家の祝日になったといわれる。 また、未だ蕾みの菊花に綿を被せ菊の香と夜露を染み込ませて宮中の女官たちが身を清めたそうです。

写真は昨年台風接近により神社内のホールで行われたトーク。

もう一つの写真は一昨年の物で、真綿で菊を覆いこれに夜露を含ませます。

choyou_04 mawata_03

|

« 隣の二人 | Main | 長松海岸 »

文化・芸術」カテゴリの記事

Comments

 shimaさま

素晴しいご友人をお持ちなのですね!
「源氏物語絵巻」いつか拝見出来ると嬉しいなぁ。

新重陽というのは、初めて知りました。
(重陽は勿論、存じておりましたが)
陰暦の9月は、農民にとっては収穫の月で、
9月9日・19日・29日を三九日(さんくにち、
みくにち、地方によって言い方は違うとか)
として、三度の9日を節句としているようです。
農耕民族として、祭は収穫を祝うものだったのでしょうねぇ…
って、関係ないお話をしてしまいました。
ごめんなさい。

どうぞ、新重陽の節句のイベントの、ご成功をお祈りしています。

Posted by: なを | August 22, 2005 10:41 PM

なをさん、
源氏物語絵巻が何時完成するか、また、どの様に発表するかはまだ解かりませんが、解かりましたら御案内します。
”新重陽”の”新”の意味は大阪では重陽の節句があまり知られて居らず皆さんに知ってもらおうと言う事で”新”を付けたと聞いています。
今年も10月8日の準備には参加します。

Posted by: shima | August 24, 2005 12:45 PM

shimaさん、こんばんは。
「重陽の節句」つながりで、TBさせていただきました。

Posted by: zucca | September 09, 2005 07:16 PM

zuccaさん
TB有難う御座います。

Posted by: shima | September 10, 2005 08:25 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 現代美術作家パート2:

» 重陽の節句 [備忘録]
9月9日は 重陽の節句/菊の節句(日本・中国)  です。 陽の数である奇数の一 [Read More]

Tracked on September 09, 2005 01:33 PM

« 隣の二人 | Main | 長松海岸 »