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April 12, 2005

花見と自然観察

今年の花見は:

一回目:8日午後の毛馬桜の宮。これは

下見であるが桜を良く見れた。

二回目:そして8日の夜は友人達と谷六近

くの銅座公園で夜桜の宴。

日没になると気温が下がり風が強くなりやがて皆が震え出す。

焼酎をお湯割りにして飲んでも大した効果も無く、ついに諦めて近所の居酒屋へとびこむ。

だからユックリ桜を賞味する時間も無かった。

三回目:9日、自然大学で万博公園の中で植物の同定修行をおこなう。

公園の中の桜は沢山見事に咲いている。

花見客も大勢だ。

taiyouno_tou 太陽の塔と桜花の組み合わせが

絵になる。

自然大学では菅井先生が桜の事をどれだけ知ってますかと質問。

桜には染井吉野と山桜があり。 

はなびらは5弁。 その位か?

良く知っていると思っていた桜を実は何も知らなかった。

最も身近にある野菜にしても、実際に側根の場所に楊枝を挿して観ると

ゴボウや大根の側根は180度に展開する。

ニンジンは90度に展開する。

サツマイモは72度に展開する。

ウワー、今まで何を見てきのだろう。 

物を見る目には、

     “観の目”もあれば“見の目”もある。

      観の目は物の生命を洞察し、見の目は物の

             皮相に触れるに留まる。

      宮本武蔵

ダ・ビンチの言葉にこんな言葉があるそうだ:

ダメな画家は画家に学ぶ、良い画家は自然に学ぶ。

自分は今まで何を観て生きて来たのであろうか?

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