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February 2005

February 28, 2005

自然

私は信州で生まれ高校まで育ったから、人は”自然”の中で育って良かったね、と言う。 しかし当時の自分には、今言われている”自然”と言う言葉の意味を殆ど認識していなかった。
社会人となり、出張で訪れた国内、国外の数々の場所で時として雄大な”自然”の景観に出会い感動をしていたが依然として”自然”と言う言葉の意味を認識していなかった。
では自分が”自然”を認識したのは何時であったのだろう?
十年前、神戸震災の年の夏、それまで趣味や運動等無縁であった私も体がどうしても重たくなり、なにか運動をしなくては、と思って山へハイキングに行くようになり震災で荒れた六甲を毎週歩く事から始まり自分の足で山に入り歩く事で自然を認識し始めた。
山の会に入り行く山域が広がり高い山へ行く。 低くとも道の消えた山にも入るようになる。 そうすると道に迷い、方向を見失い、そこで突然自分は自然の真っ只中に居る事を認識し人間はこの自然の中で生かされているのだ、と言う事が実感を伴って判ったような気がする。 雪山で吹雪に見舞われて、或いは稜線で強風に煽られ、自然の驚異が体に直接伝わる。 そのような自然は人間に対して非常に厳しく時として命を奪う。

その一方、周りには草木があり鳥が訪れ、四季の花が咲くほぼ毎日接している穏やかな自然がある。
本来、自然にまかせ放って置けば良い自然が有る一方で人間の社会活動に依って消えてしまった自然、そして手助けしないと消えてしまう自然。
私にとっての自然とは、厳しい自然、優しい自然、消えそうな自然、全て今後何時までも付き合って行きたい自然です。

本日、シニア自然大学に入る事になりました。 上記はその申請と一緒に提出した物です。

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February 24, 2005

これで良いのかな

sanncho_1jyuhyo_1昨日はじめて作成した記事と写真の配置がわからず再度トライする。
この写真は2月6日の六甲最高峰下の一軒茶屋前で撮影したものです。

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February 23, 2005

山頂付近の樹氷

jyuhyou

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sanncho_jyuhyou

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一人歩き

N山岳会を昨年末に退会した。
2月6日、一人で歩く為に阪急の芦屋川駅で下車。
すると、同じく一人で来たN山岳会のSさんに出会い、二人で最高峰を目指す。
多人数のグループが居たのでSさんの手を気使い「手は大丈夫?」と聞くとOKと言う事なので
地獄谷へ入った。 この谷にも3-4グループが入っていた。
谷を抜けた岩場で20名程が岩場のトレーニングしている中を通してもらうと、なんとN山岳会のMさん、Yさんにも
顔を合わせ、御互いに吃驚。
風吹岩の手前では、またも知り合いのYaさんに出会う。
いったい今日はどんな日なのだろう?
茶屋の前の吹きさらしで昼食をとる。
この付近は樹氷らしき物が咲いている。
Sさんはアイゼンが無いのでここから引き返す。
トトヤ道を下って有馬に出、銀の湯に入浴。
風呂上りにビールを少し飲みたくなり、A食堂に入るとそこには何と別の会のTさんが。

一人歩きをしたくて来たのに結局大勢の知人に合う事になってしまった。

初めてのココログを作る状態で取り合えずこんな記事になりました。

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